売上が高い成長を続けている会社
病院や施設の水から、菌やごみをごく細かくこし取るろ過に絞り、フィルターの繰り返しの収入を積む点が最大の特徴。一般の浄水の機器とは、求められる細かさが違う。水を細かくこし取る装置の会社の立ち位置にいる。
ろ過の装置とフィルターの販売が事業の柱。病院や、飲食、商業の施設の水道の水から、細菌やごみを、ごく細かいフィルターでこし取る装置を作る。とりわけ、感染を防ぎたい病院の水や、安全が求められる施設の水に向く。装置の販売に加えて、使うたびに交換が要るフィルターから、繰り返しの収入を得る。あわせて、水の質を調べる役務も手がける。装置を入れた施設が、フィルターを買い続けることで収入を積む形になっている。
装置の販売は注文の波で売上が振れる弱点を抱える。施設の予算が絞られれば、導入が先送りされる。ろ過の装置やフィルターは競合があり、価格を抑える圧力がある。少数の用途や客に売上が偏りやすい。水の安全への関心が高まらなければ、需要が伸び悩む。研究や販売の費用がかさみ、利益が安定しない。規模が小さく、需要の谷では赤字に陥りやすい。新しい用途への広がりも欠かせない。
配当を出さず、装置の導入とフィルターの積み上げに重きを置く経営。装置とフィルターの開発と、病院や施設への売り込み、水の質の役務を進める。水をこし取る装置の供給が、運営の中核になっている。
装置の導入と、フィルターの交換、そして水の安全への関心に依存する。病院や施設がろ過の装置をどれだけ導入するか、導入後にフィルターが繰り返し買われるか、水の安全への関心や規制が需要を支えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $14M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $10M(75%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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