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New Pacific Metals3鉱床すべてがボリビア一国に集中しており、地質の有望さだけでなく、違法採掘者や地域コミュニティとの折衝を実際に経験してきた点が、多くの探鉱段階の会社と違う。Carangasは2025年8月の地元総会で開発継続への支持を得た。
旗艦のSilver Sandに加えCarangas、Silverstrikeの3鉱床をボリビアで抱え、掘削と資源量の評価、許認可の取得を進めている。鉱石を売って得る収入はまだなく、資金は株式の追加発行で賄う。
まだ生産していないため事業からの収入がなく、開発資金は増資のたびに株式を希薄化させる。ボリビアは資源の国有化や政変の歴史を持つ国で、開発中の鉱床が政情や住民の反対で止まる危険もある。
鉱床の資源量評価と許認可の取得に力点を置く運営で、2025年には最高経営責任者が退任して暫定の体制に移った。生産に入るまでは、開発の節目ごとに株式発行で資金をつなぐ。
銀の相場に加え、鉱床周辺のコミュニティの同意とボリビア政府の許認可がそろって初めて開発が進む。2025年にはSilver Sandに侵入していた違法な小規模採掘者を、裁判所の保護命令で退けている。
この会社をどう読むか
2025年6月、ボリビアのラパス県裁判所がNew Pacificに、侵入と違法採掘からの保護命令を出した。旗艦のSilver Sand鉱床に入り込んでいた小規模採掘者は7月に撤退し、会社は現場を取り戻した。
8月末にはCarangasプロジェクトでも、地元コミュニティの総会が開発の継続に賛成票を投じた。銀の地質を測ることと同じだけ地域との合意が開発の速度を決める会社で、鉱石を売る段階には入っておらず、資金は株式の追加発行でつないでいる。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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