財務データが揃わず、性格の分類はしていない
人手だけを出す下請けと違い、超大型の重機を自社の資産として抱えている。設備の重さがそのまま参入の壁になり、鉱山の一区画をまるごと任される規模の仕事を取れる。
巨大なショベルやダンプを自ら保有し、鉱山の現場で表土を剥がし、土や岩を掘って運ぶ作業を請け負う。稼ぎ頭はカナダのオイルサンドと、MacKellar Groupを軸にした豪州クイーンズランドの鉱山の二つ。加えて、共同事業の形で北米の大型治水工事にも土工事で加わっている。
資源の相場が下がって採掘が絞られれば、発注そのものが細る。重機は巨額の設備で、稼働が落ちても購入と整備の費用は減らない。クイーンズランドの豪雨で現場が止まったり、共同事業の大型工事で費用の見積もりが膨らんだりするだけで、四半期の利益は簡単に消える。
オイルサンド一本足からの脱却を長く進めており、豪州の鉱山サービスと北米の土木工事へ事業を広げてきた。重機への投資と借入の返済を並べながら、配当も続けている。
顧客の鉱山がどれだけ操業を続け、長い期間の契約をどこまで確保できるかで作業量が決まる。保有する重機を高い稼働率で回せるかどうかも、そのまま採算に出る。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
読み込み中…