まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
旅行の予約と、旅の動画や情報の発信を、一つの仕組みに結びつけようとする点が特徴。予約だけの旅行サイトとは、組み立てが違う。旅行の予約と発信の会社の立ち位置にいる。
旅行の予約と発信が事業の柱。旅行者に向けて、宿や、船旅、団体や法人の旅といった旅行を、ネットで予約できる仕組みを提供する。あわせて、旅の動画や、情報を発信する場も持ち、予約と発信を一つに結びつけることを狙う。旅行の手配の手数料や、発信に伴う広告が収入の源だ。もとは別の事業を手がけた会社が、社名を変え、旅行の事業へ軸足を移した。予約と発信を組み合わせた旅行の仕組みで稼ごうとする段階にある。
規模が小さく、まだ利益が乏しい弱点を抱える。旅行の需要は、景気や、感染症の流行に左右される。旅行のネット予約は、巨大な大手や、多くの同業がひしめき、競争が極めて激しい。予約と発信を結びつける構想は、まだ実を結ぶかは見通せない。利用者を集めるための費用がかさみ、利益が出にくい。事業を旅行へ大きく変えた直後で、土台はまだ固まりきっていない。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が旅行需要と取扱量に左右される。
配当を出さず、旅行の取扱量と、発信の集客、収益化に重きを置く経営。旅行の予約の運営と、発信の場、旅行事業への注力を進める。旅行の予約と発信が、運営の中核になっている。
旅行需要と、取扱量、そして発信の集客に依存する。旅行の予約を増やせるか、発信の場に旅行者を集められるか、旅行の需要が保たれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $13M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5M(41%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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