NVDA
NVIDIA
半導体単体ではなく、CUDAを中心とした開発環境をセットで押さえている点が他社と違う。ハードとソフトの両輪があるため、乗り換えコストが高い。
データセンター向けのGPUが圧倒的な主力。AIの学習・推論に使われる高性能半導体を設計し、高い価格で販売している。ゲーム向けGPUは相対的に小さくなっている。
AIへの設備投資が一時的にでも鈍ると、期待の剥落で値動きが大きくなる。新しい競合GPUや、自社設計チップへの置き換えが進むと、独占的な立ち位置が揺らぐ。
配当は控えめで、研究開発と新製品サイクルへの再投資が中心。決算での「次の見通し」に対する市場反応が大きく、経営のコミュニケーションも慎重。
大手クラウド事業者とAI関連企業からの設備投資に強く依存。生成AIの投資ペースが続くかどうか、そして供給網(TSMCを中心とした製造)の安定がそのまま業績に跳ね返る。
この会社をどう読むか
NVIDIAは、AIという時代のテーマに対する「温度計」として見るのがいちばん掴みやすい。
ここ数年の業績拡大は、大手クラウド事業者とAI企業が行っているデータセンター投資に支えられている。つまりこの会社の見通しは、単独の商品販売ではなく、業界全体が「AIインフラにどれだけお金を使い続けるか」に強く連動している。値動きの激しさは、業績というより、その期待の振れ幅を反映していると考えると理解しやすい。
バランスシート (要約)
資産 $206.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $157.3B(76%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
- 現金・現金同等物$10.6B
- 他の流動資産$115B
- 固定資産$81.2B
- 流動負債$32.2B
- 長期借入金$7.5B
- 短期借入金$999M
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $215.9B
- 売上成長率
- 65.5%
- 粗利率
- 71.1%
- 営業利益率
- 60.4%
- 純利益率
- 55.6%
- ROE
- 76.3%
- ROIC
- 62.1%
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $102.7B
- フリーCF
- $96.7B
- 営業CFマージン
- 47.6%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
配当
- 配当総額(年間)
- $974M
- 配当性向
- 0.8%
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NVIDIA のまわりの会社
辿ってみる →開示に社名が出る相手 75 社(裏・売り先・同じ土俵・資本の相手の異なり数)。裏にいる会社 16 社(うち提携・権利 2 社)。2 段目まで辿ると 34 社。1 社ずつ「なぜ関係するか」と出典を付けています。
裏にいる会社仕入れ先・委託先・14 社
- TSTSMTaiwan Semiconductor Manufacturingこの会社の記録だけGPU そのものを焼く受託製造10-K が製造委託先として名指しする中核の相手で、確保できたウエハ枚数が出荷量の上限になる
出典: NVDA 10-K (FY2025) Manufacturing(SEC の書類 →)(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
- MUMUMicron Technology向こうの記録にもGPU に積む広帯域メモリ (HBM)10-K がメモリの調達先として名指し。HBM は生産枠が先まで埋まっており、確保量が出荷計画に直結する
出典: NVDA 10-K (FY2026) Item 1 / Manufacturing (メモリの調達先に Micron を名指し)(SEC の書類 →)(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
- AMAMKRAmkor Technologyこの会社の記録だけGPU の後工程 (パッケージと検査)2025年12月に約15億ドルの複数年契約。NVIDIA が前払いして米アリゾナの後工程能力を広げる
出典: ir.amkor.com(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
残り 11 社を全部見る
- COHR Coherentこの会社の記録だけ
GPU をつなぐ光通信の部品
2026年に NVIDIA が20億ドルを出資し、見返りに複数年で数十億ドル規模の購入を約束した
出典: optics.org(分析サイト)(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - LITE Lumentum Holdings向こうの記録にも
Spectrum-X 用のレーザー
光を使うスイッチ向けにレーザーを供給。2026年に NVIDIA が20億ドルを出資し購入を約束した
出典: nvidianews.nvidia.com(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - SNPS Synopsys向こうの記録にも
半導体を設計・検証する EDA ツール
設計工程を同社のツールに頼っており、2025年12月には NVIDIA が20億ドルを出資して提携を深めた
出典: nvidianews.nvidia.com(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - IREN IREN売り買い両方の相手相手の記録では NVIDIA が売り先
NVIDIA 社内向けの AI クラウド
2026年5月に NVIDIA の社内 AI・研究用に計算能力を提供する5年契約を結んだ。契約総額は約 $3.4B で、Microsoft 分と合わせ受注残の大半を占める
出典: IREN 10-K (FY2026) Item 7 AI Cloud Services Contracts / Item 1A 顧客集中(SEC の書類 →)(IREN 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - SKHY SK hynix Inc.相手の記録では NVIDIA が売り先
AI アクセラレータ向け HBM ほかメモリ
2026 年 6 月に NVIDIA との技術提携を公表。メモリ半導体の供給を含み、Vera Rubin・Vera CPU・Jetson Thor 向けに共同開発すると書いている
出典: SKHY 424B4 (2026-07-10) Business — Customers(SK hynix Inc. 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - FLEX Flex相手の記録では NVIDIA が売り先
AI ラック向けの 800V 直流電源
2025年から共同で開発を進め、2026年にはヴェラ・ルービン基盤向けの電源ラックを供給すると自ら公表した
出典: investors.flex.com(Flex 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - FN Fabrinet相手の記録では NVIDIA が売り先
データセンター向け光部品
FY2026の売上の16.3%。FY2024は35.1%あり、比率の振れが業績に直結する
出典: FN 10-K (FY2026)(Fabrinet 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - GS Goldman Sachs相手の記録では NVIDIA が売り先
AI 計算基盤に第三者資金を集める役
2026年8月、Nvidia は5,000億ドル超の外部資金を動かす資金調達の枠組みの提携先に GS を挙げた
出典: nvidianews.nvidia.com(Goldman Sachs 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - CRWV CoreWeave売り買い両方の相手相手の記録では NVIDIA が売り先
未使用クラウド容量の買い取り
2032年まで CoreWeave の未使用クラウド容量を買い取る$6.3Bの契約を結んでおり、供給元であると同時に顧客でもある
出典: datacenters.com(分析サイト)(CoreWeave 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ADI Analog Devices相手の記録では NVIDIA が売り先
AI ラック向けの高電圧の電源部品
2025年8月に NVIDIA が示す800VDC の構成への対応を表明し、AI 用ラックの電源段に加わった
出典: analog.com(Analog Devices 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ORCL Oracle売り買い両方の相手相手の記録では NVIDIA が売り先
自社利用ぶんのクラウド計算
Oracle が最大級の OCI 顧客の一社として名前を挙げており、半導体を売る相手であると同時に借りる相手でもある
出典: ORCL FWP (2026-02-01)(SEC の書類 →)(Oracle 側の記録から逆引き) 向こうの記録 →
売り先NVIDIA が裏にいる先・51 社
- SMSMCISuper Micro Computer向こうの記録にもGPU を積むサーバーの組み立てFY2025 の 10-K は1社への仕入集中 (購買額の64.4%) を危険として挙げ、主力は NVIDIA 機の販売
出典: Super Micro 10-K (FY2025) の仕入先集中の記述(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
- CRCRWVCoreWeave売り買い両方の相手向こうの記録にもGPU を時間貸しするクラウド保有 GPU はすべて NVIDIA 製と上場時に開示。割り当てを受けられる量が事業規模をそのまま決める
出典: CoreWeave S-1 / 10-K の供給先集中の記述(cnbc.com →)(報道)(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
- MSFTMicrosoft向こうの記録にもAzure に載せる AI 計算基盤Blackwell 世代を最初に提供するクラウドの1社。データセンター投資の増減が受注に直接効く
出典: nvidianews.nvidia.com(NVIDIA の記録)向こうの記録 →
残り 48 社を全部見る
- AMZN Amazonこの会社の記録だけ
AWS で貸し出す GPU インスタンス
Blackwell 世代を最初に提供するクラウドの1社。自社設計チップと併用しつつ大量に導入している
出典: nvidianews.nvidia.com(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - GOOGL Alphabet向こうの記録にも
Google Cloud の GPU インスタンス
Blackwell 世代を最初に提供するクラウドの1社。自社の TPU と並べて外部顧客向けに提供する
出典: nvidianews.nvidia.com(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - ORCL Oracle売り買い両方の相手向こうの記録にも
OCI に並べる大規模 GPU 群
自社クラウドで13万基規模の Blackwell 提供を公表しており、AI 向け設備投資の柱が NVIDIA 製
出典: networkworld.com(分析サイト)(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - DELL Dell Technologies向こうの記録にも
企業向け AI サーバーの組み立て
NVIDIA の GPU を組み込んだ AI サーバーを主力商品に据えており、受注残の増減が連動しやすい
出典: datacenterdynamics.com(報道)(NVIDIA の記録) 向こうの記録 → - CSCO Cisco Systems相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI サーバーの GPU と Spectrum-X 系の網
2025年に共同で AI 基盤を出し、シスコの UCS サーバーは NVIDIA の HGX/MGX を土台にしている
出典: newsroom.cisco.com(Cisco Systems 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - QMLS QumulusAI, Inc.相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算に使う GPU
目論見書が GPU の製造は NVIDIA が支配的と書き、B200/B300 を最大 9 万基入れる計画を立てている
出典: QMLS 424B4 (2026-07-15) Risk Factors / Business(SEC の書類 →)(QumulusAI, Inc. 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - IREN IREN売り買い両方の相手相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算用の GPU
FY2026 10-K が供給元の筆頭に名指し。導入済み・発注済みの GPU は H100 から B300・GB300・VR200 まで NVIDIA 製が中心で、5GW 規模の展開で協業する
出典: IREN 10-K (FY2026) Item 1 Compute / Strong AI ecosystem relationships(SEC の書類 →)(IREN 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ALP Alpha Compute相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
貸し出す計算装置そのもの
20-F が H200・B200・B300 を購入して他社のデータセンターに据えたと書き、事業の中身がこの機械で決まる
出典: ALP 20-F (FY2026) Business / 注記(D)(Alpha Compute 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - BRUN Boost Run相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
貸し出す GPU サーバーの中身
貸し出すのは NVIDIA の GPU で、2026 年 7 月の受注も B300 を 1,536 基積んだ 192 台の構成だった
出典: BRUN 10-Q (2026-06-30)(Boost Run 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - CHRN ChronoScale相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
計算基盤を組む GPU
10-K が『H100 を最初期に展開した事業者』と書き、Microsoft 向け案件では NVIDIA GB300 クラスタの調達・設置を負う。GPU の調達が事業の中心
出典: ChronoScale 10-K (FY2026) Item 1 (H100 の初期展開と GB300 クラスタの調達義務)(SEC の書類 →)(ChronoScale 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ECX ECARX相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
運転支援の半導体
20-F が運転支援の半導体の世界の供給元として NVIDIA を名指しし、複数の半導体の系列に対応すると書いている
出典: ECX 20-F (FY2025) Business(ECARX 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - LI Li Auto相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
運転支援を動かす半導体
20-F が「高価格帯の現行モデルは NVIDIA のチップに大きく依存」と書き、供給が滞れば生産が止まるとする
出典: LI 20-F (FY2025) / Risk Factors(Li Auto 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - LOT Lotus Technology相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
運転支援用の演算チップ
20-F が主要な供給元として名指しし、Eletre と Emeya に DRIVE Orin X を 2 基積んで運転支援を動かしている
出典: LOT 20-F (FY2025) Our Suppliers(Lotus Technology 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - MOVE Corvex相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
人工知能向けの画像処理半導体
NVIDIA 認定のクラウド提携事業者で、貸し出す計算基盤の中核が同社の B200 だと 10-K が書く
出典: MOVE 10-K (FY2025)(Corvex 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - NBIS Nebius Group相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
学習用の高性能半導体
20-F は GPU を Nvidia に頼ると明記し、2024年の設備投資の73%が単一の供給元に集中したと書く。
出典: NBIS 20-F (FY2024)(Nebius Group 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - NIO NIO相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
電池交換所を自動で動かす半導体
20-F が Power Swap Station 4.0 に NVIDIA DRIVE Orin X を搭載すると明記する
出典: NIO 20-F (FY2025)(NIO 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - NOK Nokia相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI-RAN 向けの加速計算基盤
ARC-Pro 基盤を Cloud RAN と AirScale に組み込み、AI-RAN 製品を共同で作る戦略提携を 2025 年 10 月に結んだ
出典: NOK 20-F (FY2025) Nokia in 2025(Nokia 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - SPCX Space Exploration Technologies Corp.相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 学習クラスタ用の GPU
COLOSSUS と COLOSSUS II に約 325,000 基の NVIDIA GPU を積み、チップは長期契約なしの都度発注で少数の供給元に頼る
出典: SPCX 424B4 (2026-06-12)(Space Exploration Technologies Corp. 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - SUPX SuperX AI Technology相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
サーバーの中核の演算装置
主力機 XN9160-B200 と B300 は NVIDIA の Blackwell を 8 基積む設計で、この半導体無しに製品が成立しない
出典: SUPX 20-F (FY2025-06)(SuperX AI Technology 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - CSAI Cloudastructure相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
映像を解析する画像処理装置
10-K が「NVIDIA GPU クラスタ」を通して顧客の映像を流すと明記しており、解析の計算力の出どころになっている
出典: CSAI 10-K (FY2025) / Our Solutions(Cloudastructure 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - OSS One Stop Systems相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
計算を加速する半導体と接続の規格
10-K が最新世代の製品を使う相手として名指しし、NVLink を使った高速の接続を自社の強みに挙げている
出典: OSS 10-K (FY2025) Item 1 Business(One Stop Systems 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - RR Richtech Robotics相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
Jetson Thor と ISAAC 学習基盤
人型ロボット Dex の頭脳が NVIDIA Jetson Thor で、ADAM の設置調整にも ISAAC の模擬環境を使うと 10-K が明記
出典: RR 10-K (FY2025) / Business(SEC の書類 →)(Richtech Robotics 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - SERV Serve Robotics相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
ロボットの頭脳になる演算の半導体
10-K が「単一または限られた供給元の主要な部品の供給元」の筆頭に名指しする。供給が滞れば生産の日程を守るために割高な代替を探すことになると書く
出典: SERV 10-K (FY2025) Item 1 Supply Chain / Item 1A(Serve Robotics 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - BTBT Bit Digital相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算貸し用の GPU
傘下 WhiteFiber は NVIDIA Partner Network の Preferred Partner で、H200・B200・GB200 を早期に載せた基盤を売る
出典: BTBT 10-K (FY2025) Business / Cloud Services(Bit Digital 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - CRSR Corsair Gaming相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
完成品パソコンに載せる画像処理半導体
10-K が主要な業界の供給元として名指しし、2025 年の新型 GPU 投入が同社製品の需要を押し上げたと記す
出典: CRSR 10-K (FY2025) Marketing / Our Industry(Corsair Gaming 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HIVE HIVE Digital Technologies相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算に使う GPU カード
10-K が購入した GPU の製造元に NVIDIA を名指し。AI・HPC 事業はこの GPU 在庫が土台
出典: HIVE 10-K (FY2026/3) Business(HIVE Digital Technologies 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - LCID Lucid Group相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
自動運転の計算基盤 DRIVE AV
2025 年 10 月に NVIDIA の DRIVE AV を土台に据える運転支援の道筋を発表し、レベル 4 まで同社の多センサー構成に頼ると 10-K が書いている
出典: LCID 10-K (FY2025, 2026-02-24) Business / ADAS(Lucid Group 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - RXRX Recursion Pharmaceuticals相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
創薬モデルを学習させる計算機
10-K が自社スパコン BioHive-2 を NVIDIA DGX SuperPOD(H100 を 504 基)と記し、DGX Cloud の優先利用も 2023 年の提携で得ている
出典: RXRX 10-K (FY2025) Business(Recursion Pharmaceuticals 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - SHAZ SharonAI Holdings相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算の中核となる B200 / B300 / GB300 の GPU
貸し出す計算能力そのものが NVIDIA の GPU で、NVIDIA Cloud Partner の認定も受ける。豪州で3社しかない NCP の一つ
出典: SHAZ 10-K (FY2025, 2026-03-31) Business(SharonAI Holdings 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - WYFI WhiteFiber相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
計算に使う画像処理半導体
NVIDIA の認定パートナーとして GB200 や H200 を積んだ機械を導入し、貸す計算の力そのものを担う
出典: WYFI 10-K (FY2025) / Cloud Services(WhiteFiber 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - DOCN DigitalOcean相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 向け GPU
10-K が2025年に投入した Gradient AI の GPU として NVIDIA 製を明記。AI 商材の原価がそのまま調達に効く
出典: sec.gov(DigitalOcean 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HPQ HP Inc相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
描画と計算を担う GPU
10-K が高性能なグラフィックス・計算向けに NVIDIA の GPU を載せると明記している
出典: HP Inc 10-K (FY2025) Personal Systems(HP Inc 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HUT Hut 8相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 計算用の GPU
AI 事業 Highrise AI が2025年末時点で H100 を1,000基、H200 を96基動かしており、計算基盤の中身が同社の GPU になる
出典: HUT 10-K (FY2025)(SEC の書類 →)(Hut 8 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - INGM Ingram Micro Holding相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 向け半導体・ボード
10-K が新興技術ブランドの主要ベンダーとして名指しし、AI 関連の取扱拡大の中心に置いている
出典: INGM 10-K (FY2025) 主要ベンダー一覧(Ingram Micro Holding 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - PLUS ePlus相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
人工知能向け計算機の仕入れ
自社 10-K が主要な技術パートナーの一覧に NVIDIA を挙げている
出典: PLUS 10-K (FY2025) Item 1 Business(ePlus 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - TDC Teradata相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
画像処理半導体
同じ記述で「GPU は NVIDIA から買う」と名指しされている。人工知能向けの分析基盤の要になる
出典: TDC 10-K (FY2025) Item 1 Business(Teradata 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - UBER Uber Technologies相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
自動運転ソフトウェア(Drive)
ロボタクシー展開のパートナー群の一つとして NVIDIA の Drive ソフトウェアを採用
出典: Uber IR プレスリリース (2025-10-28) Uber to Deploy One of the World's Largest Networks…(investor.uber.com →)(Uber Technologies 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - ACN Accenture相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI の計算基盤と企業向けソフト
自社発表で主力の AI Refinery を NVIDIA AI Enterprise 上に組み、専任の事業部隊を置いたと明記する
出典: newsroom.accenture.com(Accenture 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - CDNS Cadence Design Systems相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
設計計算機に載せる GPU 一式
2025年5月に発表した Millennium M2000 は NVIDIA の HGX B200 と RTX PRO 6000 を組み込んだ構成だと自社で公表した
出典: cadence.com(Cadence Design Systems 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - HPE Hewlett Packard Enterprise相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI サーバーの GPU
HPE の 10-K が GPU の単独供給元として名指しし、業界全体でも代わりがいないと書いている
出典: HPE 10-K (FY2025) の Manufacturing and Materials(SEC の書類 →)(Hewlett Packard Enterprise 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - IBM IBM相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI 基盤の GPU とデータ処理ソフト
GTC 2026 で連携を拡張し、IBM のデータ基盤や文書処理を GPU 側の技術で動かす形にした
出典: channeldive.com(報道)(IBM 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - NET Cloudflare相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
Workers AI を動かす GPU
AI 推論の基盤として NVIDIA の GPU を世界150都市超の拠点に置くと自社で公表している
出典: cloudflare.com(Cloudflare 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - NOW ServiceNow相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI を動かす計算基盤とモデル
自社の AI 機能を NVIDIA の計算基盤と Nemotron 系モデルの上に載せ、2026年3月に提携を拡大した
出典: newsroom.servicenow.com(ServiceNow 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - TMUS T-Mobile US相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI-RAN 向けの計算基盤
2024年にベルビューの AI-RAN 拠点を NVIDIA の AI Aerial を土台に立ち上げると発表した
出典: t-mobile.com(T-Mobile US 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - TSLA Tesla相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
自動運転を学習させるための GPU
テキサスの学習クラスタ Cortex に H100 を約5万基そろえ、2025年も増設を続けたと 10-K に記す
出典: Tesla 10-K (FY2025) / Cortex の記述(tomshardware.com →)(報道)(Tesla 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - LLY Eli Lilly相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
創薬に使う AI 計算基盤の GPU
自社の AI 基盤 LillyPod は NVIDIA の Blackwell Ultra GPU 1,016 台で動いている
出典: investor.lilly.com(Eli Lilly 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - META Meta Platforms相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
AI モデルを学習させる GPU
数百万基規模の GPU を確保する契約を結んでおり、Meta の設備投資計画が出荷計画に直結する
出典: cnbc.com(報道)(Meta Platforms 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - PLTR Palantir Technologies相手の記録では NVIDIA が仕入れ先
主権 AI 基盤に組み込む AI モデル
Nemotron モデルを自社の主権 AI OS に取り込む提携を2026年に発表し、計算基盤を NVIDIA 側へ寄せた
出典: investors.palantir.com(Palantir Technologies 側の記録から逆引き) 向こうの記録 →
提携・権利でつながる相手提携・ライセンス・使用料・瓶詰契約など、物を納める線ではない・5 社
- NVNVTSNavitas Semiconductor800V 直流データセンター向けの GaN・SiC2025年5月に NVIDIA が次世代 800V HVDC アーキテクチャの協業先として Navitas を選定。1MW ラックの電力段に採用される
出典: NVTS 8-K EX-99.1 (2025-05-21) NVIDIA Selects Navitas(Navitas Semiconductor 側の記録から逆引き)向こうの記録 →
- ININTCIntelAI 基盤に組む x86 CPU の共同開発2025年に NVIDIA が50億ドルを出資し、x86 CPU と AI 半導体を組み合わせた製品を共同開発する
出典: Intel 10-K (FY2025) / 2025-09 の提携発表(introl.com →)(分析サイト)(Intel 側の記録から逆引き)向こうの記録 →
- ININFYInfosysAI の計算基盤20-F が AI 基盤の提携先として Nvidia を名指しし、AI 案件の土台に据えている
出典: INFY 20-F (FY2025) / Automation and AI(Infosys 側の記録から逆引き)向こうの記録 →
残り 2 社を全部見る
- CRNC Cerence
車載AIを載せる半導体基盤
10-Kが提携先としてNVIDIA・Arm・SiMa.AIを名指しし、SoCに依らない設計を支えていると書く
出典: CRNC 10-K (FY2025) Item 1 Platform Flexibility(Cerence 側の記録から逆引き) 向こうの記録 → - TMO Thermo Fisher Scientific
研究室の装置に載せる AI 計算機
2026年1月に共同開発を発表し、卓上型 AI 計算機 DGX Spark を検査・解析の自動化の土台に据えると説明した
出典: pharmaphorum.com(分析サイト)(Thermo Fisher Scientific 側の記録から逆引き) 向こうの記録 →
同じ土俵の会社競合・12 社
- AMAMDAdvanced Micro Devices向こうの記録にもデータセンター向け AI 半導体と GPUAMD の 10-K は競合として NVIDIA を名指しし、Instinct 系で AI 学習・推論の需要を取りにきている
出典: AMD 10-K の競合記述向こうの記録 →
- AVAVGOBroadcom向こうの記録にも大手向けの専用 AI チップと通信大手が自前で使う専用チップの設計を請け負う立場で、汎用 GPU の需要をそのまま置き換えにいく
出典: AVGO 10-K (FY2025) Item 1 Business (custom accelerators / XPU)(SEC の書類 →)向こうの記録 →
- MRMRVLMarvell Technology向こうの記録にも受託設計の AI チップと接続部品大手向けの専用 AI チップ設計で Broadcom と並ぶ存在。汎用 GPU から需要が流れる先になる
出典: NVDA 10-K (FY2026) Item 1 Competition (ネットワーク製品の競合に Marvell を名指し)(SEC の書類 →)向こうの記録 →
残り 9 社を全部見る
- INTC Intel向こうの記録にも
サーバー向け CPU と AI 加速器
データセンターの計算資源を取り合う相手。同時に2025年には NVIDIA が出資した提携先でもある
出典: NVDA 10-K (FY2026) Item 1 Competition (GPU と AI 計算の競合に Intel を名指し)(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - CSCO Cisco Systems
AI 向けイーサネット網 Spectrum-X
シスコの 10-K が競合に名指ししている。AI データセンターの網では協業と競合が同居する
出典: CSCO 10-K (FY2026) の Competition(SEC の書類 →) 向こうの記録 → - CBRS Cerebras Systems
人工知能向けの計算機
目論見書が競合の筆頭に NVIDIA を挙げ、WSE-3 を B200 と正面から比較している
出典: CBRS 424B4 (2026-05-13) 向こうの記録 → - GSIT GSI Technology
人工知能の計算の加速
10-K が記憶の中で計算する自社の製品の主要な競合として名指しする
出典: GSIT 10-K (FY2025/3月期) 向こうの記録 → - AMBA Ambarella
IoT と車載カメラの両方で競合
10-K の Competition が IoT 市場と自動車カメラ市場の両方で主要競合に挙げる数少ない一社
出典: AMBA 10-K (FY2026) Competition 向こうの記録 → - MBLY Mobileye Global
自動運転向け計算基盤
10-K がシリコン供給の競合として名指しし、ロボタクシー領域でも競合に挙げている
出典: MBLY 10-K (FY2025) Competition 向こうの記録 → - ANET Arista Networks
AIクラスタ向けの相互接続(NVLink)
10-KでAI向けバックエンドネットワークにおいてEthernetがInfiniBand・NVLinkと競合すると明記し、NVLinkはNvidiaのGPUと一体で売られると説明
出典: ANET 10-K (FY2025) Competition 節 向こうの記録 → - HPE Hewlett Packard Enterprise
データセンターのネットワーク機器
GPU の供給元でありながら、10-K のネットワーク分野では競合として名指しされる相手でもある
出典: HPE 10-K (FY2025) の Competition (Networking) 向こうの記録 → - LITE Lumentum Holdings
光モジュールを含むネットワーク製品
エヌビディアの 10-K がネットワーク製品の競合の一覧にルメンタムを挙げる。買い手であり競合でもある
出典: sec.gov 向こうの記録 →
辿れない相手外国上場・非上場・公的機関など、台帳に無い・3 件
- SK hynix (SKハイニックス) 台帳に無い・仕入れ先
HBM の最大の供給元
10-K がメモリ調達先として名指しする相手で HBM 市場の過半を握るが、韓国上場で台帳に無い
出典: NVDA 10-K (FY2025) / SK hynix 2026 Market Outlook - Samsung Electronics (サムスン電子) 台帳に無い・仕入れ先
メモリと一部の受託製造
10-K がファウンドリとメモリの両方で名指しする相手だが、韓国上場のため台帳に無い
出典: NVDA 10-K (FY2025) Manufacturing - Foxconn / 鴻海精密工業 台帳に無い・売り先
GPU サーバーの受託組み立て
AI サーバーを大量に組み立てる直接顧客の筆頭格だが、台湾上場のため台帳に落とせない
出典: nvidianews.nvidia.com
社名の無い大口の取引先比率だけ開示・1 件
- Customer A〜D(4社): 売上の 61%(社名は非開示)出典: NVDA 10-K (FY2026) の顧客集中の記述
調べた上で分からなかったこと編集部が開示を読んで書き残した断り
売り先: 10-K は直接顧客を Customer A〜D と伏せたまま4社で売上の61%と開示しており、社名の特定は本人の開示からはできない
記録: 10-K など開示を元に編集部が 2026 年 8 月 16 日 に点検。編集部の推論で、事実の報告ではありません。
株主構成 (機関投資家)
2026年6月30日時点 ・ SEC 13F- 1,941,918,386 株
- 1,540,816,358 株
- 1,026,051,548 株
- 1,009,783,437 株
- 606,216,492 株
- 517,816,949 株
- 449,404,578 株
- 369,829,781 株
- 356,420,089 株
- 329,593,488 株
SEC への Form 13F 届出 (運用資産 $100M 以上の機関投資家、四半期ごと) の集計。 創業者などの個人や事業会社の持分は含まれないため、機関保有率は実際の大口保有の下限になります。 比率は現在の時価総額、または年次報告の株数から概算した発行株数に対する値、バーは筆頭機関を最大とした相対量です。
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