高い利益率と資本効率。値上げ力のある独占的な会社
半導体単体ではなく、CUDAを中心とした開発環境をセットで押さえている点が他社と違う。ハードとソフトの両輪があるため、乗り換えコストが高い。
データセンター向けのGPUが圧倒的な主力。AIの学習・推論に使われる高性能半導体を設計し、高い価格で販売している。ゲーム向けGPUは相対的に小さくなっている。
AIへの設備投資が一時的にでも鈍ると、期待の剥落で値動きが大きくなる。新しい競合GPUや、自社設計チップへの置き換えが進むと、独占的な立ち位置が揺らぐ。
配当は控えめで、研究開発と新製品サイクルへの再投資が中心。決算での「次の見通し」に対する市場反応が大きく、経営のコミュニケーションも慎重。
大手クラウド事業者とAI関連企業からの設備投資に強く依存。生成AIの投資ペースが続くかどうか、そして供給網(TSMCを中心とした製造)の安定がそのまま業績に跳ね返る。
資産 $206.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $157.3B(76%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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