財務データが揃わず、性格の分類はしていない
アーロー鉱床は確認・推定の資源で2億5700万ポンド、確からしい埋蔵量で2億4000万ポンドのウランを含む。探査どまりの同業と違い、州の環境評価承認まで取り終えている。
収入源はまだない。アサバスカ盆地南西部のRook Iで許認可と建設準備を進める段階で、開発費は増資と転換社債で賄ってきた。
収入がないまま費用だけが先に出るため、資金の多くを株式発行に頼り、既存株主の持ち分は薄まり続けてきた。原子力への逆風や工程の遅れが重なれば、資金繰りの前提そのものが崩れる。
経営資源は許認可の取得と建設資金の確保に集中し、株主への還元は行っていない。地元の先住民族の各団体とは、事業の全段階を対象にした便益協定を早い段階で結んでいる。
連邦と州の許認可が予定どおり下りるか、建設に要る巨額の資金を確保できるかで進み方が決まる。ウラン相場が高いほど、資金を集める条件もよくなる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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