まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
石油・ガスから、エネルギーの役務、データ施設への電力供給まで、エネルギーに関わる事業を組み合わせようとする点が特徴。一つの事業に絞る会社とは、成り立ちが違う。統合のエネルギーの会社の立ち位置にいる。
統合のエネルギーが事業の柱。石油やガスの生産、エネルギーに関わる役務、エネルギーの技術といった、複数の事業をまたいで手がける。エネルギーに関わる施設や、稼ぐ資産を取得し、効率を高め、規模を広げることを狙う。近年は、ガスで自前の電気をまかなう、電力網につながない仕組みを取得し、人工知能や、計算を多く使うデータ施設へ電気を供給する基盤づくりにも乗り出す。エネルギーの生産や役務の収入が源だ。エネルギーの事業を組み合わせて稼ごうとする段階にある。
石油やガス、エネルギーの相場の上下に、業績が大きく左右される弱点を抱える。複数の事業を、買収を重ねて広げる構図は、的を絞りにくく、買った資産の不調が痛手になる。データ施設への電気の供給という新しい事業は、まだ実を結ぶかは見通せず、巨額の投資を要する。事業を次々に変え、社名も改めてきた経緯は、評価を難しくする。規模が小さく、資金は増資や借入に頼りがちで、株式の希薄化や、財務の負担が重い。利益がエネルギーの相場と各事業の採算に左右される。
配当を出さず、エネルギー資産の取得と、各事業の運営、新しい事業の模索に重きを置く経営。石油・ガスの生産と、エネルギーの役務、データ施設への供給を進める。統合のエネルギーが、運営の中核になっている。
エネルギーの相場と、各事業の採算、そして資金に依存する。石油やガスの相場が事業を支えるか、取得した資産から利益を生めるか、規模を広げる資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $36M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $8M(21%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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