純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
陸ではなく、深い海の底に眠る鉱物の資源を探し、採掘の権利の価値を高めようとする点が最大の特徴。陸の鉱山を開く会社とは、挑む場が違う。深い海の底の資源を探る会社の立ち位置にいる。
深い海の底の資源の探査が事業の柱。今はまだ資源を売る段階ではなく、深い海の底に眠る、肥料やレアな金属の元になる鉱物の鉱床を探し、その埋蔵を調べている。採掘の権利を得て、その価値を高め、開発の許可や、ほかの会社との提携、権利の売却につなげようとする。あわせて、長年培った深海の調査の技術を生かし、沈没船の財宝を探して引き揚げる事業も手がける。今は探査と権利の確保に費用を投じ、開発までに価値を積む構造になっている。
深い海の底の採掘は、環境への影響をめぐる強い反対や、国際の規制の壁が極めて高い弱点を抱える。許可を得られなければ、採掘そのものができない。生産前で収入が乏しく、探査に長い年月と費用がかかる。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が続く。法的な争いを抱えることもある。沈没船の事業は当たり外れが大きい。実際に資源を売って稼ぐまでの道のりは、極めて長く不確かだ。
配当を出さず、探査と採掘の許可、資金の確保に資金を投じる開発の経営。海底の探査と、採掘の権利の確保、許可の取得や提携の追求を進める。深い海の底の資源の探査が、運営の中核になっている。
探査の結果と、採掘の許可、そして資金に依存する。海底の鉱床に見込み通りの資源があるか、各国や国際の機関から採掘の許可を得られるか、開発までの資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $16M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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