ホームに戻る
ORIC logo
NASDAQ

ORIC

Oric Pharmaceuticals
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$726M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
240 E. GRAND AVE., SOUTH SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
240 E. GRAND AVE., SOUTH SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
強み

薬が効かなくなった、薬に抵抗するがんに的を絞り、その抵抗の仕組みを断って効き目を取り戻すことを狙う点が最大の特徴。新たに効く薬を一から探す開発とは、攻め方が違う。薬が効きにくくなったがんに向けた薬を開発する会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

薬に抵抗するがんに向けた薬の開発が事業の柱。今はまだ薬を売る段階ではなく、これまでの薬が効きにくくなった、薬に抵抗する型のがんに向けて、その抵抗を生む仕組みを断つ飲み薬の候補を開発している。前立腺や乳房、血液などのがんを狙う。既存の治療と組み合わせて、効き目を取り戻すことを目指す。大手の製薬と提携する部分もある。承認を得れば販売や提携による収益を見込む。承認後を見据えて開発で価値を積む構造になっている。

リスク

試験で効き目や安全が示せなければ、価値の大半が失われる弱点を抱える。複数の候補に資金を配るため、選択を誤る危険もある。収益が無く、研究の費用を増資で賄うため、株式の希薄化が避けにくい。薬に抵抗するがんを狙う競合も多い。組み合わせる既存の薬の動向にも左右される。承認まで時間がかかり、その間は赤字が続く。

経営の癖

配当を出さず、主力の候補の試験と承認の取得を最優先する開発の経営。候補の試験の遂行と、組み合わせの試験、大手との提携、当局との折衝、資金の管理を進める。薬に抵抗するがんに絞った薬の開発が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$409M前期比 +49.2%
  • 現金・現金同等物$46M
  • 他の流動資産$243M
  • 固定資産$120M
負債 (合計)
$25M前期比 -20.9%
  • 流動負債$20M
純資産
$384M前期比 +58.1%
自己資本比率
2021
91.4%
2022
90.0%
2023
88.9%
2024
88.7%
2025
94.0%

収益性 (TTM)

売上高
営業利益率
純利益率
ROE
-33.7%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$111M
投資CF
財務CF
フリーCF
−$112M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

ORIC の性格読み (詳細)

Oric Pharmaceuticals は、既存の薬が効かなくなった、薬に抵抗するがんに向けて、その抵抗の仕組みを断つ飲み薬を開発する、臨床の段階の小型のヘルスケアの会社だ。

最大の特徴は、薬が効かなくなった、薬に抵抗するがんに的を絞り、その抵抗の仕組みを断って効き目を取り戻すことを狙う点にある。一方で試験で効き目や安全が示せなければ価値の大半が失われることが弱点で、複数の候補への資金の分散、収益の無さによる増資の希薄化、同じがんを狙う競合も弱みになる。ORIC を読むときは、主力の候補の試験の結果と当局の承認、開発の資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ORIC の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…