本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
ORKT
NASDAQ

ORKT

Orangekloud Technology
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

受託でアプリを一から作るのではなく、マイクロソフト公認の独立系ソフトベンダーという肩書と自社のノーコード基盤を組み合わせて中小企業に売る。シンガポール情報通信メディア開発庁からは、生成AIの導入を担う事業者としての認定も受けた。

成長ドライバー

中小企業向けにマイクロソフトDynamics ERPを導入・保守するコンサルティングが土台にあり、その上に自社のノーコード開発基盤eMOBIQ®を重ねる。2025年には、食品卸などのチャット注文を自動でERPの受注データに変えるAI WhatsApp受発注ソリューションを立ち上げた。

リスク

ノーコードや業務自動化の分野には大手から新興まで多くの会社がひしめき、価格と機能の競争が絶えない。人工知能を使った開発のやり方そのものが急に変われば、積み上げてきた基盤の値打ちが問われる。

経営の癖

マイクロソフトのERPコンサルという足場を保ちながら、人工知能を取り込んだ自社基盤へ軸足を移そうとする経営。政府の助成制度を追い風に、中小企業への売り込みを広げている。

読みの軸

マイクロソフトのDynamics ERPやAI関連製品との連携が深く、その提携関係が続くかどうかに事業の型が左右される。シンガポール政府の中小企業デジタル化支援策から受けられる助成や税優遇が、顧客側の投資意欲を左右する面もある。

この会社をどう読むか

客はシンガポールとマレーシアの中小企業で、大企業のような情報システム部門を持たない。Orangekloud Technologyは2003年創業のMSC Consultingを母体に、その層へERPを届けるコンサル会社として出発した。

そこに自社開発のノーコード基盤eMOBIQ®を重ねた。2025年には、食品卸のチャット注文を自動でERPに取り込むAI WhatsApp受発注ソリューションも立ち上げた。マイクロソフトのCopilotとの連携も深め、政府の中小企業デジタル化支援を追い風にしている。コンサル会社から自社製品の会社へ軸足を移せるかが、いまの問いだ。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

ORKT の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Orangekloud Technology の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。