配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
東シエラのマンモス・レイクスやビショップ、ブリッジポートの三店は、Eastern Sierra Community Bankという別の看板で営業している。地理的に離れた農業地帯と山岳観光地を一行で抱える形は、同じ規模の地方銀行では珍しい。
傘下のオーク・バレー・コミュニティ銀行が中央バレーと東シエラで預金を集め、地元の中小企業と個人に貸し出す利ざやで稼ぐ。国際業務も信託も持たず、住宅ローンは外部に取り次ぐという、扱いを絞った営業をとる。
商圏が農業地帯に偏るため、水不足や作物相場の不振が地域の景気ごと貸出に響く。東シエラ側は人口が少なく観光の季節に左右され、小さな銀行ゆえの費用の重さも消えない。
1991年のオークデール一店舗から、2025年末で19の支店網まで広げてきた。扱う商品を増やすより、店を一つずつ足して同じ商売を横へ伸ばすやり方を続けている。
貸出の約99%、預金の約90%が中央バレーから出ており、この一帯の景気にほぼすべてがかかる。金利の水準が、預金と貸出の差をそのまま決める。
資産 $2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $208M(10%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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