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Pineapple Financial
金融
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時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

MyPineappleという自社システムに、見込み客の受付から審査前支援、規制対応、報酬の支払いまでを一つに束ねている。提携仲介が自分の看板のまま乗れる白ラベルの仕組みも持ち、人手に頼る旧来の仲介より低い費用で回すことを狙う。

成長ドライバー

収入は3本あるが重みは極端に偏る。システム利用料は月$141.50で全体の約3%、審査前の書類支援は1件$273か$390で約1.3%にとどまる。残る約95%は、Scotiabankやトロント・ドミニオン銀行など提携する貸手から入る成約手数料と出来高連動の報酬だ。

リスク

収入の大半が成約手数料に寄っているため、住宅ローンの需要が細ればほぼそのまま収入も細る。銀行が手数料率を見直せば取り分は簡単に圧縮され、従来型の仲介業者との競争も同時に続く。

経営の癖

自ら貸さず、借り手と貸手をつなぐ仲介に徹し、投資はシステムと仲介人の網の拡大に向ける。2025年度からは余資の一部をデジタル資産で持つ方針を新設し、住宅ローンの手続きを分散台帳に載せる研究も並走させている。

読みの軸

39人の正社員と提携仲介人の網を支えるMyPineappleが、案件を取りこぼさず処理できるかがまず問われる。そのうえで、貸手がどれだけの融資枠と手数料率を示し続けるか、カナダの住宅市場そのものが動き続けるかにも収入が結びつく。

この会社をどう読むか

収入の約95%は、提携する貸手から入る成約手数料だ。月$141.50で売るシステム利用料は全体の3%ほどにすぎず、Pineapple Financial自身が融資を出すこともない。カナダの仲介業として、案件をつなぐ場所を提供して手数料を受け取る立場に徹している。

その場所がMyPineappleで、見込み客の受付から書類の準備、貸手との接続、規制対応までを一つに収める。ここに2025年度から、余資をデジタル資産で持つ方針と、住宅ローンの手続きを分散台帳に載せる研究が加わった。本業の収入が住宅市場の動きにそのまま連動する会社が、別の足場も探し始めた形になっている。

バランスシート (要約)

資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $907K(17%)。

財務状態スコア
C赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$5M前期比 +32.2%
4,180位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$202K
  • 固定資産$3M
負債 (合計)
$5M前期比 +64.2%
3,989位 / 4,239社
  • 流動負債$3M
純資産
$907K前期比 −32.8%
3,660位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
72%
2023
39%
2024
33%
2025
17%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$3M
3,175位 / 3,391社
売上成長率
11.1%
粗利率
—
営業利益率
−98.7%
純利益率
−121.8%
ROE
−401.3%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$947K
2,795位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
−31.7%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PAPL の掲示板

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Pineapple Financial の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。