
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
助言業から投資銀行、そして未公開資産の運用へと、稼ぎ方を捨てながら絞り込んできた歴史を持つ。2010年から10年余りはブラックストーンが株主として並走し、その間に社内の作法を整えた。
年金基金や富裕層から資金を預かり、未公開の企業やインフラ、不動産、信用に投じる。預かり残高に応じた管理報酬と、運用が当たったときの成功報酬の二本立てになる。
投資先が中南米に寄っているため、通貨安や政情の乱れがドル換算の収益を削る。世界の投資家の関心がこの地域から離れれば、新規の資金集めがまず止まる。
四半期ごとに額を決めた配当を続け、2026年分は1株$0.16に引き上げた。自社株買いの枠も追加し、株主への還元と買収による拡張を同時に回している。
新しい資金をどれだけ集められるか、預かった資産の運用成績、そして買収した運用会社をうまく取り込めるか。この3つが成績を決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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