まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
銃や弾薬を、法に沿った仕組みのもとで、ネットに的を絞って手軽に売る点が特徴。店頭で売る銃砲店とは、売り方が違う。米国の銃・弾薬のネット販売会社の立ち位置にいる。
銃と弾薬のネット販売が事業の柱。米国で、銃や、弾薬、関連の用品を、自社のネットの場を通じて消費者に売る。客はネットで注文し、銃は法に基づき、登録された地元の販売店を通じて受け取る仕組みをとる。品ぞろえの広さと、ネットならではの手軽さ、価格を売り物にする。商品の販売の差益が収入だ。米国の、銃の所有が法で認められた市場を相手に、ネットでの販売に的を絞る。銃と弾薬をネットで売り、その差益で稼ぐ形になっている。
銃という、規制と、社会の論争の渦中にある商品を扱う弱点を抱える。銃の規制が強まれば、販売や、扱える商品が制限される。銃の需要は、政治や、社会の出来事に左右され、大きく振れる。物販ゆえ利幅は薄く、無数の銃の販売店や、他のネット販売との競争も激しい。銃を扱うことへの社会の批判や、決済や広告の制限といった、事業を取り巻く逆風もある。事件が起きれば、規制の強化や、世論の反発を招く。規模が小さく、資金繰りの不安も伴う。利益が需要と規制に左右される。
配当を出さず、銃と弾薬のネット販売と、規制への対応、採算の改善に重きを置く経営。商品の仕入れと販売、法に沿った受け渡しの仕組み、費用の管理を進める。銃と弾薬のネット販売が、運営の中核になっている。
需要と、規制、そして採算に依存する。銃や弾薬の需要を取り込めるか、銃を巡る規制がどう動くか、薄い利幅のなかで採算を取れるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $131M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $108M(82%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約12年分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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