財務データが揃わず、性格の分類はしていない
発作を止める薬と発作を防ぐ薬を、同じ成分の剤形違いで両方そろえにいく設計を採る。既存薬の改良ではなく、注射から飲み薬へという投与経路そのものの置き換えを狙っている。
いまのところ収入はほとんどない。開発品は一つの化合物だけで、それを発作時に飲む即放性のIRカプセルと、発作を防ぐため日々飲む徐放性のXR錠という二つの形に作り分けて進めている。発作時の治療ではRAPIDeシリーズ、予防ではCHAPTER-3という後期の試験が動いている。
同じ病気には注射薬を持つ大手がすでに根を張っており、飲みやすさだけで置き換えられるかが問われる。対象となる患者は多くないため、承認後の価格と保険の扱いも成否を分ける。売上がない間は増資に頼るしかなく、株式の希薄化が続きやすい。
オランダ法に基づく会社のまま米国市場で資金を集める、外国民間発行体としての開示体制を取る。集めた資金の大半は治験の完遂に向かう。
治験で効き目と安全性を示せるか、各国の当局が承認するか、そこまで開発費を賄えるかの三つで先が決まる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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