
売上が高い成長を続けている会社
企業再建の助言では、直近4年のうち3年、世界と米国の両方で首位に立った。自己資金を持たない分、貸し手としての利害から切り離れた助言ができる。
合併や買収の助言、経営が行き詰まった企業の再建、未公開ファンドの資金調達という三つの仕事で報酬を得る。融資も引き受けもせず、売るものは銀行家の判断と人脈だけになる。
報酬は案件が成立して初めて入るため、四半期ごとの収入は案件の有無で大きく上下する。市場が凍って合併・買収が一斉に止まれば、再建だけでは埋まらない年も出る。
報酬の多くは人に向かい、銀行家の採用と引き留めに資金が回る。近年は助言の現場に人工知能を組み込む技術投資にも予算を割いている。
収入の出方は、大型案件が市場にどれだけ出るかと、腕のいい銀行家をつなぎとめられるかで決まる。景気が荒れれば再建の仕事が増え、平時の合併・買収は逆に細る。
資産 $1.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $308M(17%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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