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POSCO Holdings
素材配当あり
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

祖業と無関係な相場に足をかけた製鉄会社は多くない。持株会社という器に切り替えたことで、鉄鋼の景気循環に引きずられずに新しい素材事業へ資金を配れる形になっている。

成長ドライバー

鉄鉱石と石炭から鋼を作り、自動車や建設、造船に向けた鋼材へ仕上げて売るのが韓国最大手としての本業。持株会社の下には事業ごとの子会社が並び、オーストラリアの資源・エネルギー会社やインドネシアの製鉄合弁も傘下に置く。

リスク

世界景気が冷えると需要と価格が同時に沈み、そこへ中国からの安い鋼材が流れ込むと利幅が消える。電池素材はまだ投資が先に立つ段階で、育ちきる前に電池の需要が息切れすれば重荷に変わる。

経営の癖

成熟した製鉄の稼ぎを、素材事業と海外子会社へ配り直すのが持株会社の主な役目になっている。株主への配当は続けたまま、投資の重心だけを少しずつ移している。

読みの軸

建設と自動車、造船の設備投資が鋼材の需要を作り、世界の鋼材相場が利幅を決める。電池素材の側は電気自動車の売れ行きとリチウム相場という、鉄鋼とはまったく別の物差しで動く。

この会社をどう読むか

鉄を作る会社が、なぜ電池の材料に手を出すのか——POSCO Holdingsを見るときの出発点はそこにある。

祖業の製鉄は、世界景気と中国から流れ込む安い鋼材に振られる重厚長大らしい浮き沈みを抱える。もう一方の電池素材はまだ投資が先に立つ段階で、伸びるかどうかは電気自動車の普及次第になる。米国の投資家が手にするのは韓国の1株を4つに割ったADRで、性質の違う二つの相場を一枚で引き受ける形になる。

財務データ

この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — POSCO Holdings の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。