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Planet Green Holdings伝統的な煉瓦状の黒茶を、一回分ずつ小さく固めた形や茶葉のままの形にも作り分けている。飲み方の変化に合わせた品揃えが、地場の作業場との違いになっている。
中心にあるのは青磚茶と呼ばれる後発酵の圧縮黒茶で、茶葉の仕入れから発酵、圧縮、出荷までを自社でこなす。危険物の許可を持つ化学品事業とネット広告事業も、同じ持ち株会社の下に並んでいる。
中国の茶の産業は原料から流通まで細かく分かれ、家族経営の作業場までが競争相手になる。三つの事業に共通点がないため、一つが傾いても他が補う設計になっていない。
子会社は一度も本社へ配当を出したことがなく、稼ぎはすべて事業の拡大に回すと明言している。株主への還元より、許認可の維持と生産設備の手当てが先に来る。
茶葉の仕入れ値と、発酵させてから売り切るまでの在庫の回転が、この会社の採算をほぼ決めている。稼ぎは中国の子会社に溜まるため、そこから資金を国外へ出せるかという別の問題も付いて回る。
この会社をどう読むか
フラッシングの事務所から、中国の茶工場とカナダの子会社を眺めている会社と言えば輪郭が近い。Planet Green Holdingsはネバダ州で登記された持ち株会社で、黒茶と化学品とネット広告という共通点の薄い三つを抱えている。
報告書で最も詳しく書かれているのは茶の事業で、生の茶葉を発酵させ、煉瓦状に圧縮して売る昔ながらの商売だ。三つの事業に相乗りはなく、そのまとまりの無さ自体が、この銘柄の読みにくさになっている。
バランスシート (要約)
資産 $10M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意
- 現金・現金同等物$119K
- 他の流動資産$5M
- 固定資産$5M
- 流動負債$12M
- 長期借入金$500K
この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・FCF/有利子負債 (自由に使える現金で借金の何割を1年で返せるか)。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $3M
- 売上成長率
- −35.2%
- 粗利率
- 3.3%
- 営業利益率
- −580.3%
- 純利益率
- −887.2%
- ROE
- —
- ROIC
- —
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- −$2M
- フリーCF
- −$2M
- 営業CFマージン
- −58.7%
- 現金ランウェイ
- 1年未満
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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