財務データが揃わず、性格の分類はしていない
個人向けの為替アプリではなく、銀行だけを客にしている点が出発点から違う。取引の資金を自社で預からない設計にして、金融の免許を持たずに取引の場を運営できる形に組み立てている。
銀行から為替の値付け、執行、リスク管理、取引後の分析といったシステムの開発を請け負い、開発料と保守料を受け取る。自社運営の為替取引の場ECNの手数料も入るが、金額はごくわずかにとどまる。
案件単位の収入なので、大口が一件流れるだけで売上の絵が変わってしまう。上場したばかりで顧客の数が少なく、銀行が自前の開発チームを抱える判断に傾けば発注そのものが消える。
Platinum AI、Platinum ECN、Platinum Smart Tradeの三製品を軸に、アジアと新興国の銀行へ導入先を広げる。2019年にはシンガポール金融管理局の助成を受けてECNを構築した。
収入の中身は銀行が発注する開発案件そのもので、2025年9月期は開発料が約$1.5M、保守料が約$0.18Mだった。翌期に何本受注できるかが、そのまま翌期の姿になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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