本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
PROK
NASDAQ

PROK

ProKidney
ヘルスケア
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

薬を投与するのではなく、患者の腎臓を少量生検し、そこから選び出した細胞を育てて同じ腎臓へ戻す。本人の細胞なので移植と違って免疫抑制剤が要らず、進行した慢性腎臓病でPhase 3にいる細胞治療は他にない。

成長ドライバー

まだ売る製品がない。主力候補のリルパレンセルは承認前で、収入ではなく試験の進捗が企業価値そのものになっている。

リスク

患者ごとに細胞を培養して戻す製法は量産が効かず、一人あたりの製造費が重い。承認まで4年近く売上がないため増資が続きやすく、その分だけ既存株主の持ち分は薄まる。試験が外れれば残るものは少ない。

経営の癖

資金を試験の完遂に一点集中させる開発型の運営で、手を広げない。米国で3,700万人以上とされる慢性腎臓病のうち、まずは糖尿病を併発した中等度から重度の層に的を絞っている。

読みの軸

Phase 3のPROACT 1試験がすべてを決める。腎機能の指標については2027年第2四半期、命や透析までの時間を見る確認指標については2029年後半に結果が出る予定になっている。

この会社をどう読むか

ProKidneyの治療は、飲む薬とも移植とも違う。患者の傷んだ腎臓から組織を少しだけ取り、その中から選び出した細胞を工場で増やし、外来の短い処置で同じ腎臓へ戻す。

2025年5月に終えたPhase 2試験では、24人の投与群で腎機能の年間低下幅が5.8から1.3へと緩み、投与前と比べて78%の改善が示された。ただしこれは二つある投与群の一方の結果だ。この手応えをPhase 3で再現できるか、そして2029年の確定データまで資金が保つかが、この銘柄の中身のほぼすべてになる。

バランスシート (要約)

資産 $336M を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$336M前期比 −23.9%
2,831位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$109M
  • 他の流動資産$172M
  • 固定資産$55M
負債 (合計)
$1.3B前期比 −6.2%
1,676位 / 4,239社
  • 流動負債$31M
純資産
−$1B
4,198位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
67%
2022
−212%
2023
−262%
2024
−226%
2025
−301%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)。

収益性 (TTM)

売上高
$893K
3,274位 / 3,391社
売上成長率
1075.0%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$120M
3,891位 / 4,104社
フリーCF
−$135M
3,053位 / 3,300社
営業CFマージン
−13451.0%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PROK の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — ProKidney の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。