売上が高い成長を続けている会社
内陸の油田に絞り、買収で鉱区を広げながら、石油とガスの生産を急いで伸ばそうとする点が最大の特徴。一つの鉱区を細く掘る会社とは、広げ方が違う。内陸の油田で石油とガスを掘る会社の立ち位置にいる。
石油とガスの採掘が事業の柱。アメリカ内陸の油田の鉱区で、井戸を掘り、石油と天然ガスを取り出して売る。取り出した分を市場で売り、その代金から採掘や運営の費用を引いた分が稼ぎになる。原油やガスの価格が高いほど稼ぎが膨らむ。あわせて、ほかの会社の鉱区を買い取って、掘れる場所を広げてきた。買収で生産の規模を増やしつつ、井戸を掘り進めて、石油とガスの生産を伸ばそうとしている段階にある。
石油やガスの価格に収益が大きく左右される弱点を抱える。価格が下がれば、採掘の採算が崩れる。井戸は掘ってみるまで、どれだけ出るか分からない。鉱区の買収に借金を重ねており、金利が上がると負担が重い。井戸の生産は時とともに減るため、新しい井戸を掘り続ける費用が要る。規模が小さく、価格の波で業績が大きく振れる。採掘や環境への規制にも左右される。
配当を出さず、買収と井戸の採掘で生産を伸ばすことに資金を向ける経営。井戸の採掘と、鉱区の買収、借金の返済を進める。内陸の石油とガスの採掘が、運営の中核になっている。
石油やガスの価格と、井戸の生産、そして買収と借金に依存する。原油や天然ガスの価格が高く保たれるか、掘った井戸が見込み通りに石油やガスを出すか、買収のための借金を返していけるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $945M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $130M(14%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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