財務データが揃わず、性格の分類はしていない
幅広く分散する運用会社と違い、少数の大型株に張って投資先の経営にまで踏み込む。上場対象がファンドではなく運用する会社そのものである点も珍しい。
預かった資金を運用し、残高に応じた運用報酬と、成績に応じた成功報酬を受け取る。運用の手法は少数の大型株に資金を集中させるもので、必要なら投資先の経営にも口を出す。
分散していない分、読みが外れたときの成績の振れが大きい。成績が落ちれば成功報酬が消えるうえ、資金の流出も重なって預かり資産が二重に減る。
少数集中と投資先への働きかけという手法そのものが看板で、運用者個人の判断への依存が濃い。配当の支払いはなく、経営資源は預かり資産の維持に向かう。
預かり資産がどれだけ集まり、どれだけ留まるか。そして集中して持つ数銘柄の読みが当たるかどうかで、受け取る報酬の額が決まる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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