財務データが揃わず、性格の分類はしていない

英国発の保険会社でありながら、自国の資産運用事業と米国の保険事業をいずれも切り離した。稼ぐ場所を先進国にほとんど残さなかった思い切りが、欧州の同業との差になっている。
アジアとアフリカの各国で生命保険や医療保険を引き受け、保険料を長期にわたって受け取る。預かった資産を運用する手数料も収益に加わり、販売は代理店と銀行の窓口が担う。
香港での契約は中国本土からの来訪者に支えられる面があり、往来や規制が変われば新規加入が細る。新興国の通貨が下がると、換算後の利益も目減りする。
代理店網と銀行窓口の拡大に資金を集中させ、先進国への再進出より一国ずつの深掘りを選ぶ。絞った市場での密度を上げる方針をとる。
中間層の所得が伸びて保険加入が広がるかどうかが成長の源になる。運用成績が悪ければ、預かり資産から得る収益も細る。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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