配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
飲み薬や注射ではなく、薬を細かな粉にして肺の奥まで吸い込ませる独自の技術を持つ点が特徴。一般の薬の会社とは、届け方が違う。吸い込む粉薬の技術の会社の立ち位置にいる。
吸い込む薬の開発が事業の柱。薬の成分を、肺の奥まで届きやすい細かな粉に整える独自の技術を持つ。この技術を使い、肺の病や、感染、ほかの病に効く薬を、吸い込む形で開発しようとする。注射や飲み薬では届きにくい場所に、薬を直に届けられることを狙う。自社での開発に加え、技術をほかの会社に提供する道も探る。技術の提携料や、開発の進展に応じた支払いが収入の源だ。まだ承認された薬はなく、吸い込む薬を世に出せるかに賭けている段階だ。
まだ承認された薬がなく、売上をほとんど生まない弱点を抱える。吸い込む薬は、粉の細かさや、吸い込む装置との相性など、難しい課題が多く、試験の失敗の確率も高い。自社の開発を絞り、技術の提供に軸を移すなど、進む道が定まりきっていない。提携に頼る分、相手の方針の変更が、開発と資金に響く。開発には絶えず多額の費用がかかり、収入のない間は外からの資金に頼る。規模が小さく、資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が試験の成否と提携に左右される。
配当を出さず、薬の開発と、技術の提供、提携、資金の確保に重きを置く経営。吸い込む薬の技術の研究と、提携の獲得を進める。吸い込む薬の開発が、運営の中核になっている。
試験の成否と、提携、そして資金に依存する。吸い込む薬の試験で効き目と安全を示せるか、技術を生かす提携を得られるか、開発を続ける資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $4M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4M(92%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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