まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
がんの検査から、無人機や対無人機などの防衛装備へと、大きく舵を切った点が特徴。一つの事業を貫く会社とは、成り立ちが違う。無人の防衛装備に転じようとする会社の立ち位置にいる。
無人の防衛装備が掲げる事業の柱。攻める無人機や、それを撃ち落とす対無人機、海中の機雷を無人で除く装置、電磁の攻撃から守る遮蔽、指揮や統制の仕組みなどを、一つの会社のもとに束ね、無人の防衛の体系を組み上げることを掲げる。もとはがんの検査を手がけていたが、社名と事業を改め、防衛の分野へ大きく舵を切った。製造の拠点を確保する覚書を結ぶなど、態勢づくりを進める段階だ。装備の販売や、関連の事業を収入の源として目指す。無人の防衛装備に賭けようとする段階にある。
医療の検査から、防衛へと大きく転じたばかりで、構想が先行し、実体が伴っていない弱点を抱える。無人の防衛装備は、世界の名だたる防衛の大手がしのぎを削る領域で、後発が割って入れるかは見通せない。掲げる事業の多くは、覚書や構想の段階にとどまり、受注や量産はこれからだ。防衛の分野は、各国の予算や、政情、輸出の規制に左右される。収入のない間は外からの資金に頼り切り、増資による株式の希薄化が重い。流行の言葉を並べた転換は、話題性に株価が振り回されやすい。利益が技術の確立と受注に左右される。
配当を出さず、技術の確立と、受注、態勢づくり、資金の確保に重きを置く経営。無人の防衛装備の構想と、製造の態勢づくりを進める。無人の防衛装備が、運営の中核になっている。
技術の確立と、受注、そして資金に依存する。掲げる無人の防衛装備を、実際に作って収める態勢を築けるか、各国の軍や政府から受注を得られるか、巨額の態勢づくりを支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $642K(12%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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