財務データが揃わず、性格の分類はしていない
新たな資源ではなく、捨てられる廃材を再利用して建材を作り、その製造の機械まで手がける点が特徴。ふつうの建材の会社とは、原料と発想が違う。廃材から建材を作る中国の会社の立ち位置にいる。
環境に配慮した建材が事業の柱。中国を本拠に、工場の排出物や、採掘の残りかすといった廃材を再利用して、れんがや、舗装の材、水を通す路面材といった建材を作って売る。あわせて、これらの建材を作るための機械や設備も作り、ほかの事業者に売る。廃材を有効に使い、環境への負担を抑えることを掲げる。建材と、製造の機械の販売が収入の源だ。捨てられる廃材を、価値ある建材へと変えて稼ぐ形になっている。
中国の建設の活発さに、業績が大きく左右される弱点を抱える。不動産の不振や、建設の冷え込みが続けば、建材の需要も細る。再利用した建材は、ありふれた建材との価格の競争にさらされ、利ざやが薄い。製造の機械の販売は、一度売れば次が続きにくく、収入が不安定になりやすい。中国の会社ゆえ、米国での上場をめぐる規制や、両国の対立の余波も受ける。たびたび事業の幅を広げようとするなど、的が定まりにくい面もある。規模が小さく、資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が販売量と原材料の費用に左右される。
配当を出さず、建材と機械の販売と、廃材の活用、原材料の費用に重きを置く経営。再利用した建材の製造と、製造の機械の販売を進める。環境に配慮した建材が、運営の中核になっている。
建材と機械の販売量と、原材料の費用、そして建設の活発さに依存する。再利用した建材や製造の機械の販売を伸ばせるか、廃材や原材料の費用を抑えて採算をとれるか、中国の建設の需要が活発かが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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