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52週レンジ
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強み
1997年にブライアント・ライリーとトム・ケラハーが始めた投資銀行が、買収を重ねて通信や小売まで飲み込んだ成り立ちを持つ。金融会社の看板の下に、性格の異なる事業会社が同居している。
成長ドライバー
中堅企業向けの投資銀行業務、株式や債券の仲介、資産運用が中核で、そこへ自己資金を投じる投資業がぶら下がる。過去の買収で残った通信と小売の事業会社も傘下にあり、手数料と投資損益と事業収益が混ざって業績を作る。
リスク
自己資金を入れた投資先がつまずけば、損失はそのまま連結の数字に出る。仲介や引受は相場が冷えると細り、通信や小売という畑違いの事業まで抱えるため、どこか一つの不振が会社全体の信用に響きやすい。
経営の癖
優先順位は、資産の売却と証券化を通じた負債の圧縮に置かれている。共同最高経営責任者の体制を保ったまま、抱えた事業を減らして身軽になる方向へ舵を切っている。
読みの軸
相場の地合いと、自己投資先の成績、そして負債をどこまで落とせるかに乗っている。総債務は2024年末の$1.8Bから2025年末に$1.4Bまで縮んだが、この作業はまだ途中にある。
バランスシート (要約)
資産 $1.7B を負債が上回る債務超過の状態。
財務状態スコア
D債務超過
負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意
資産 (合計)
$1.7B前期比 −4.3%
1,888位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$227M
負債 (合計)
$1.9B前期比 −17.3%
1,460位 / 4,239社
- 長期借入金$1.4B
純資産
−$172M
4,121位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
11%
2022
7%
2023
5%
2024
−27%
2025
−10%
この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $968M
- 売上成長率
- 29.6%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 7.8%
- 純利益率
- 31.8%
- ROE
- —
- ROIC
- —
1,563位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- −$60M
- フリーCF
- −$71M
- 営業CFマージン
- −6.2%
- 現金ランウェイ
- 約3年
3,731位 / 4,104社
2,895位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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