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RIO

Rio Tinto
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

豪州の世界有数の鉄鉱石を大黒柱に、銅やリチウムまで幅広く産出し、港や鉄道まで自前で持つ点が特徴。一つの金属に絞る会社とは、規模と一貫性が違う。世界大手の総合鉱山会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

鉱物資源の採掘が事業の柱。豪州を中心に、世界各地で、鉄鉱石を主力に、銅、アルミニウム、その原料のボーキサイト、リチウムなどを掘り出して売って稼ぐ。とりわけ、豪州の鉄鉱石は、規模も品位も世界有数で、収益の大黒柱となっている。あわせて、銅や、電池に使うリチウムといった、脱炭素に関わる金属にも力を入れる。収入は、産出する金属の量と、その国際相場で決まる。鉱山から港、鉄道までを自前で持つ。世界に広げた鉱山で資源を産出し、相場で売って稼ぐ形になっている。

リスク

収益が、鉄鉱石という一つの資源と、中国という一つの買い手に大きく偏る弱点を抱える。中国の鉄鋼や建設が冷えれば、鉄鉱石の相場が崩れ、利益が一気にしぼむ。鉱山の操業は、その国の政情や、税や権益を巡る政策、地域社会との関係に左右される。気候や、設備の不具合が、産出を妨げることもある。脱炭素の流れは、排出の多い操業に、対応の費用を求める。新しい鉱山の開発には巨額の資金と長い年月がかかる。為替や、地政学にも左右される。利益が資源の相場と中国の需要に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、鉄鉱石の安定した産出と、銅やリチウムへの投資、株主への還元に重きを置く経営。鉱山の運営と採掘、新しい資源への投資、費用の管理を進める。鉱物資源の採掘が、運営の中核になっている。

RIO の性格読み (詳細)

Rio Tinto は、鉄鉱石を主に、銅やアルミなどを世界で産出する、大型の素材の会社だ。

最大の特徴は、豪州の世界有数の鉄鉱石を大黒柱に、銅やリチウムまで幅広く産出し、港や鉄道まで自前で持つ点にある。一方で収益が鉄鉱石と中国の需要に大きく偏ることが弱点で、中国の冷え込みによる相場の崩れ、各国の政策、脱炭素への対応も弱みになる。RIO を読むときは、資源の相場と中国の需要、産出量を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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