まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
自ら事業を営むのではなく、他者の事業が生む収益の一部を受け取る権利や資産を、幅広く集めて運用する点が特徴。自ら採掘や製造を行う会社とは、稼ぎ方が違う。権利と資産を集めて収益を生む会社の立ち位置にいる。
権利と資産の取得・運用が事業の柱。資源や、不動産、鉱業の許可、特許、知的財産、芽が出始めた技術といった、収益を生む資産や、権利、お金の流れを買い集め、組み合わせて運用する。自ら採掘や製造を行うのではなく、他者がそれらを使って得る収益の一部を、権利として受け取る形を狙う。買い集めた権利や資産からの収益が源だ。多様な資産を、安く取得し、価値を引き出すことで稼ぐことを掲げる。権利と資産を集めて収益を生む形になっている。
性格の異なる多様な資産や権利を抱える分、その値打ちを見極めるのが難しい弱点を抱える。鉱業や資源の権利は、相場や、採掘の進み具合に左右され、見込んだ収益が入らない恐れがある。芽が出始めた技術や、知的財産は、価値が定まらず、絵に描いた餅に終わることもある。資産を安く買い、収益に変える目利きが外れれば、損失を被る。収益の柱がまだ細く、稼ぐ力が確かでない。取得を続けるには資金が要り、外からの調達に頼れば株式の希薄化が重い。利益が取得した資産の収益と目利きに左右される。
配当を出さず、資産や権利の取得と、目利き、収益の確保に重きを置く経営。収益を生む権利や資産の買い集めと、運用を進める。権利と資産の取得・運用が、運営の中核になっている。
取得した資産の収益と、目利き、そして資金に依存する。買い集めた権利や資産が、見込みどおりの収益を生むか、安く取得して価値を引き出す目利きが効くか、取得を支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $17M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $14M(82%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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