Rimini Street は、企業が使う大手の基幹のソフトを、その作り手に代わって安く保守し支える、独立の小型の情報技術の会社だ。
最大の特徴は、大手の作り手に頼らず、独立して、より安く手厚い保守を提供することに徹する点にある。一方で大手の作り手が独立の保守を嫌い契約や著作の権利をめぐって争いを仕掛けてくることが弱点で、長い訴訟の経緯、企業が作り手の新しい雲の上のソフトへ移る流れ、少数のソフトへの偏りも弱みになる。RMNI を読むときは、大手のソフトを使う企業の数と保守の費用を抑えたい需要、契約の継続を軸に見るとよい。
