RMSG
Real Messenger加盟料を集めるフランチャイズと違い、仲介会社そのものを傘下に入れて自社の道具を使わせる。新人向けの高集客型から独立志向の高分配型まで、複数の働き方を一つの屋根の下に置こうとしている。
現時点で売上はまだ立っていない。買収した仲介会社の手数料収入を土台に、自社ツールの利用料と、集客支援やデータ分析といった付加サービスの料金を重ねる形を描いている。
交流アプリの側はほとんど収益を生んでおらず、買収の元手は外から調達するほかない。買った会社を一つの技術基盤にまとめ切れなければ、寄せ集めのまま終わる。
当初の構想に固執せず、業界の混乱を見て2025年の後半に事業の軸そのものを組み替えた。ケイマン諸島の持株会社が香港の子会社を通じて開発を担う形で、開発拠点と主戦場が離れている。
米国の仲介業界は、全米リアルター協会をめぐる集団訴訟の和解で手数料の分け方が揺れ、身売りを考える会社が増えた。買い集めの速さは、この売り手の増加と買収価格の下落がどこまで続くかに握られている。
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米国の仲介業界は、全米リアルター協会をめぐる集団訴訟の和解で手数料の分け方が揺れている。買い手側の担当者への報酬の慣行が崩れ、身売りを検討する仲介会社が増えた。
Real Messengerはこの混乱を機会と見て、2025年7-9月期に事業の軸を組み替えた。業者向けの交流アプリで稼ぐ計画をいったん脇に置き、すでに手数料収入のある仲介会社を買い取って傘下に並べる方針へ移っている。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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