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Red Robin Gourmet Burgers9種類のお代わり自由サイドと20種類を超えるバーガーで、家族連れが遊べる場所という位置を作ってきた。ただしそれだけでは客数の減少を止められなかった。
直営385店とフランチャイズ90店、合わせて475店(2025年度末)の飲食売上が収入源。看板のバーガーが食品売上の54%を占め、客単価より来店客数が損益を決める。
1969年シアトル創業の老舗だが、客離れと店舗の老朽化が同時に進んだ。直営中心で固定費が重く、客数が戻らないまま計画が遅れると損益に直に響く。
5本柱の再建計画を掲げ、直営店の一部をフランチャイズへ移して身軽になる方向を選んだ。浮かせた資金は債務の圧縮と、後回しにしてきた店舗の修繕に回す。
落ち込んだ来店客数が戻るかどうかが、ほぼすべての起点になる。2025年7月に始めた「ファースト・チョイス」計画の進み方と、借入の借り換えが同時に効いてくる。
この会社をどう読むか
1969年にシアトルで1号店を開いたRed Robinは、家族で行けるバーガー店の代表格として全米475店まで広がった。いまその店網は、客足の減少と設備の老朽化という二つの重さを同時に抱えている。
2025年7月に始めた「ファースト・チョイス」計画は、客を呼び戻す、経費と資産を絞る、店を直す、といった5本柱で組まれている。直営をフランチャイズへ移して債務を減らす動きが中心で、修繕に回す資金をどれだけ早く作れるかが見どころになる。
バランスシート (要約)
資産 $564M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。営業利益が支払利息に届いていない、借金は本業の稼ぎの約3.2年分
- 現金・現金同等物$20M
- 他の流動資産$69M
- 固定資産$475M
- 流動負債$199M
- 長期借入金$165M
この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・負債/EBITDA (借金が本業の稼ぎの何年分か)。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $1.2B
- 売上成長率
- −3.1%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 0.2%
- 純利益率
- −1.9%
- ROE
- —
- ROIC
- —
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $37M
- フリーCF
- $6M
- 営業CFマージン
- 3.1%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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