配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
銀行より速く、不動産を担保に短い期間のお金を貸す機動力が最大の特徴。長い住宅ローンを組む貸し手とは、速さと期間が違う。不動産を担保に短く貸す会社の立ち位置にいる。
不動産を担保にした短期の融資の利息が事業の柱。住宅や商業の不動産を買ったり直したりしたい人に、銀行より速く、短い期間のお金を貸す。銀行の審査を待てない、あるいは銀行が貸しにくい借り手に、不動産を担保に取って、やや高い利息で貸す。投資の会社の形をとり、稼ぎの大半を配当として株主に配る。地域の不動産に通じた目利きで、担保の価値を見極めて貸す。短い融資を回転させて、利息の収入を積む形になっている。
銀行が貸しにくい借り手に貸すため、景気が冷えると返済が滞り、貸し倒れが増える弱点を抱える。返済が滞れば担保の不動産を処分するが、その売却にも手間と損が伴う。不動産の市況が冷えれば、担保の価値が下がる。借り入れを重ねて貸すため、調達の費用が上がると利ざやが縮む。配当を厚く配る分、損が出たときの備えが薄くなりやすい。少数の大口の融資に偏る危険もある。
稼ぎの大半を配当として配りつつ、担保の見極めと素早い融資に重きを置く経営。借り手の選別と、担保の評価、短い融資の回転を進める。不動産を担保にした短期の融資が、運営の中核になっている。
借り手の返済と、担保の不動産の価値、そして資金の調達に依存する。短く借りた人が返済や借り換えを進められるか、担保の不動産の価値が保たれるか、貸付に回す資金を調達し続けられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $460M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $175M(38%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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