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NASDAQ

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Safehold
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1114 AVENUE OF THE AMERICAS, NEW YORK, NY(本社・衛星)
1114 AVENUE OF THE AMERICAS, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

建物ではなく、その下の土地だけを超長期で貸すことに絞り、安定した地代を積み上げる独特の仕組みを大規模に広げた点が最大の特徴。建物を保有して賃料を得る一般の不動産とは、収益の源が違う。建物の下の土地だけを長期で貸す不動産の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

土地の長期の賃貸が事業の柱。ビルや集合住宅が建つ敷地の、土地の部分だけを買い取り、その上の建物を持つ事業者へ、数十年から百年に及ぶ超長期で貸して地代を得る。建物の持ち主は、土地を買う資金を建物に回せる利点がある。地代は契約で少しずつ上がる形が多く、長く安定した収入になる。借りた資金で土地を買い、地代との差で稼ぐ。これら土地の地代で稼ぐ構造になっている。

リスク

金利が上がると、資金の調達の費用が増え、土地を買って貸す利ざやが縮む弱点を抱える。借りた資金で土地を買うため、金利の変動に業績が大きく左右される。上の建物の持ち主が行き詰まれば、地代の取りはぐれや、土地の価値の見直しが起きうる。仕組みが新しく、超長期の前提が崩れたときの読みにくさもある。配当を地代で賄うため、利ざやの縮小は配当の余力を削る。

経営の癖

配当を出し、金利の波の中で土地の取得と資金の調達を釣り合わせる経営。土地の買い取りと超長期の貸し出し、地代の管理、借り入れの調達と借り換え、配当の維持を進める。土地だけを長期で貸す仕組みへの特化が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$7.2B前期比 +5.1%
  • 現金・現金同等物$22M
負債 (合計)
$4.8B前期比 +6.3%
  • 長期借入金$4.6B
純資産
$2.4B前期比 +2.7%
自己資本比率
2021
17.6%
2022
36.6%
2023
34.1%
2024
34.0%
2025
33.2%

収益性 (TTM)

売上高
$386M
営業利益率
26.2%
純利益率
29.7%
ROE
4.8%
ROIC
1.1%

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$48M
投資CF
財務CF
フリーCF

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向
44.5%

SAFE の性格読み (詳細)

Safehold は、ビルや集合住宅が建つ土地だけを買い取り、その上の建物の持ち主へ超長期で貸して地代を得る、独特の仕組みに絞った小型の不動産の会社だ。

最大の特徴は、建物ではなくその下の土地だけを超長期で貸すことに絞り、安定した地代を積み上げる仕組みを大規模に広げた点にある。一方で金利が上がると資金の調達の費用が増えて利ざやが縮むことが弱点で、借りた資金で土地を買う仕組みゆえの金利への敏感さ、建物の持ち主の行き詰まり、新しい仕組みゆえの読みにくさも弱みになる。SAFE を読むときは、金利と超長期の土地の貸し出しの需要、借り換えの条件を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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