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NASDAQ

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Star Bulk Carriers
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
SBLK
強み

大型から中型まで幅広い船隊を持つ大手として、乾いた貨物のばら積み輸送を担い、相場に連動した手厚い配当を掲げる点が特徴。少数の船で営む海運とは、規模と還元の姿勢が違う。大手の乾貨物海運会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

乾貨物の海運が事業の柱。鉄鉱石や、石炭、穀物といった、袋に詰めずそのまま大量に運ぶ乾いた貨物を、さまざまな大きさのばら積みの船で海上輸送する。多くの船を保有する大手で、大型から中型まで幅広い船隊を持つ。主に、その都度の航海ごとの契約で運び、運賃の相場が高い時に多く稼ぐ。得た利益を、相場に連動させて配当として手厚く還元する方針を掲げる。収入は、運ぶ量と、ばら積み船の運賃の相場で決まる。多くの船を効率よく回し、運賃で稼ぎ、手厚く配当する形になっている。

リスク

運賃の相場が、船の供給と貿易の量で激しく上下する弱点を抱える。船が増えすぎたり、中国の鉄鋼の需要が冷えたりすると、運賃が崩れ、収入が一気に細る。相場に連動する配当は、好況には手厚いが、不況には大きく減る。船を持つには多額の資金がかかり、借り入れの負担も重い。燃料の値段や、船の維持の費用も利益を削る。海運は景気の波に乗りやすく、好不況の振れが大きい。環境の規制が強まれば、古い船の改修や入れ替えの費用がかさむ。利益が運賃の相場に左右される。

経営の癖

配当を相場に連動して手厚く出しつつ、船隊の効率のよい運用と、財務の管理に重きを置く経営。ばら積み船の運航と、その都度の契約、配当の調整を進める。乾貨物の海運が、運営の中核になっている。

SBLK の性格読み (詳細)

Star Bulk Carriers は、鉄鉱石や石炭、穀物を、ばら積みの船で運ぶ、ギリシャ系の中型の資本財の海運の会社だ。

最大の特徴は、幅広い船隊を持つ大手として、乾いた貨物のばら積み輸送を担い、相場に連動した手厚い配当を掲げる点にある。一方で運賃の相場が激しく上下することが弱点で、中国の鉄鋼需要の冷え込み、不況時の減配、多額の資金の負担、燃料費も弱みになる。SBLK を読むときは、運賃と貨物の量、船の供給を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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