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SHMD

SCHMID Group
情報技術小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
SHMD
強み

電子の製品そのものではなく、それを作るための装置や、生産の仕組みを供給する裏方に的を絞る点が特徴。完成品のメーカーとは、担う部分が違う。電子部品の製造装置の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

製造装置が事業の柱。ドイツを本拠に、電子の基板や、太陽光の部材、半導体の先端の組み立てといった、電子にまつわるものづくりに使う装置や、その工程の仕組みを作って売る。基板を薬液で処理する装置や、金属の薄い膜をつける装置、表面を磨く装置、自動化の仕組みなどを手がける。装置や、一貫した生産の仕組み、その保守が収入の源だ。電子の製品を作るメーカーに、その裏方となる装置を供給して稼ぐ形になっている。

リスク

電子部品や、太陽光、半導体の業界の設備投資の波に、業績が大きく左右される弱点を抱える。これらの業界は、好不況の波が激しく、投資が冷えれば装置の受注も一気に細る。製造装置は、世界の大手や、ほかの専業の会社との競争も激しく、絶えず開発に投じる必要がある。少数の大型の受注に売上が偏れば、その遅れや中止が業績に響く。太陽光の部材の業界は、価格の崩れや、過剰な供給に苦しむことがあり、その装置の需要も揺らぐ。規模が小さく、株式の希薄化の懸念もある。利益が装置の受注と業界の投資に左右される。

経営の癖

配当を出さず、装置の受注と、業界の投資の波への対応、技術の磨き上げに重きを置く経営。製造装置の開発と、生産の仕組みの提供を進める。製造装置が、運営の中核になっている。

SHMD の性格読み (詳細)

SCHMID Group は、電子基板や太陽光、半導体の製造に使う装置を作る、ドイツ発の小型の情報技術の会社だ。

最大の特徴は、電子の製品そのものではなく、それを作るための装置や、生産の仕組みを供給する裏方に的を絞る点にある。一方で電子や太陽光、半導体の業界の設備投資の波に業績が左右されることが弱点で、激しい好不況の波、大手との競争と絶えざる開発、大型受注への偏り、太陽光業界の不振も弱みになる。SHMD を読むときは、装置の受注と業界の投資、技術の優位を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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