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SIMO

Silicon Motion Technology
情報技術中型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
SIMO
強み

記憶装置の頭脳となる制御の半導体に的を絞り、その分野で世界をけん引する地位を持つ点が特徴。記憶のメモリそのものを作る会社とは、担う役割が違う。記憶装置を制御する半導体の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

記憶を制御する半導体が事業の柱。データを記憶するフラッシュメモリを、効率よく、長持ちするよう制御する、いわば記憶装置の頭脳となる半導体を設計して売る。とりわけ、パソコンや、サーバー、スマホに使われる、記憶装置の制御の半導体で、世界をけん引する地位を占める。自らは工場を持たず、製造は外部の工場に委ねる。記憶のメモリを作る大手や、記憶装置を組み立てる会社、機器の大手に納める。配当も出す。記憶を賢く制御する半導体を、世界の記憶装置に供給して稼ぐ形になっている。

リスク

記憶装置の需要と、フラッシュメモリの相場の波に、大きく揺れる弱点を抱える。メモリの相場が崩れたり、パソコンやスマホの需要が冷えたりすると、制御の半導体の注文が急減する。記憶を制御する半導体は、競合もあり、価格の競争にさらされる。自らは工場を持たないため、製造を委ねる工場の能力や値段に左右される。特定の大口の顧客への依存もある。台湾を本拠とするゆえ、地政学の危険もある。技術の世代交代に乗り遅れれば、競争に後れを取る。利益が記憶装置の需要とメモリの相場に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、制御の半導体の設計と、新しい記憶の規格への対応、在庫の調整に重きを置く経営。半導体の設計と、製造の委託、顧客への供給を進める。記憶を制御する半導体が、運営の中核になっている。

SIMO の性格読み (詳細)

Silicon Motion Technology は、フラッシュメモリを制御する半導体で世界をけん引する、台湾発の中型の情報技術の会社だ。

最大の特徴は、記憶装置の頭脳となる制御の半導体に的を絞り、その分野で世界をけん引する地位を持つ点にある。一方で記憶装置の需要とメモリの相場の波に大きく揺れることが弱点で、価格の競争、製造を委ねる工場への依存、大口への偏り、地政学の危険も弱みになる。SIMO を読むときは、記憶装置の需要とメモリの相場、在庫を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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