財務データが揃わず、性格の分類はしていない
2025年は事業の入れ替えがはっきり出た年で、通販のSKストアやメディアS、NATEコミュニケーションズを売却対象に移した。その裏でAI半導体のレベリオンズへ出資し、量子暗号のid Quantique株はIonQ株と交換している。
韓国で携帯通信を提供し、加入者から毎月の利用料を受け取る。傘下にSKブロードバンドなどの子会社を抱え、通信を土台に事業を広げてきた。前提にあるのは、800MHz帯から3.5GHz帯まで政府から割り当てられた周波数の使用権だ。
韓国の携帯市場はほぼ行き渡っており、加入者を増やす余地は小さい。通信各社の価格競争と、政府による料金への関与も収益を押し下げる。次世代網への設備投資は、加入者が増えなくても止められない。
配当を続けながら、通信以外の子会社を整理し、資金をAI関連へ移している。本業の通信が伸びない前提で、投資先を組み替える構えが鮮明になった。
加入者数と一人あたりの単価、そして周波数を使い続けられるかどうかで決まる。電波の使用権は期限のある無形資産として貸借対照表に載っており、更新や新規割当のたびに費用が発生する。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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