本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
SMTK
NASDAQ

SMTK

SmartKem
情報技術
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

上海交通大学と共同で、曲面でも指紋を読み取れる有機トランジスタの生体センサーを開発するなど、ディスプレイ以外の応用にも研究の手を伸ばしている。

成長ドライバー

マンチェスターの拠点で調合したTRUFLEXインクを、MicroLEDや折り曲げ可能な有機ELを作る企業へ売る。2025年1月には共同開発先のChip Foundationへ初めて材料を出荷し、四枚のMicroLEDを束ねた「MiP4」を台湾の展示会で公開した。

リスク

確立したシリコン系材料からの置き換えは進みが遅く、収入は乏しいまま研究開発費がかさむ。資金は増資に頼り、株式の希薄化が続きやすい。

経営の癖

英国で材料を調合し、台湾には顧客の近くで応対する技術支援の拠点を置く分業を敷く。2026年には事業戦略そのものの見直しを表明し、扱う材料を入れ替える可能性まで検討の対象に含めた。

読みの軸

顧客であるディスプレイメーカーが量産ラインでこのインクを採用するかどうかに尽きる。台湾の工業技術研究院との共同開発と、新竹に置いた技術支援の拠点が、その採用判断まで届くかを決めている。

この会社をどう読むか

SmartKemが出荷しているのは、チップでも装置でもなく液体だ。マンチェスターの研究所で調合した半導体インクを100mlから数リットルの容器に詰め、ディスプレイを作る会社へ送っている。

低い温度で印刷できるので既存の製造ラインをそのまま使え、曲面や折り曲げにも耐える回路が作れる点が売りになる。ただし量産採用の実績はまだ薄く、2026年初めには保有特許を第三者へ渡して40件の営業秘密だけを手元に残す再編に動いており、事業の重心が定まりきっていない。

バランスシート (要約)

資産 $2M を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$2M前期比 −74.3%
4,233位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$374K
  • 他の流動資産$1M
  • 固定資産$787K
負債 (合計)
$6M前期比 +169.0%
3,917位 / 4,239社
  • 流動負債$6M
純資産
−$4M前期比 −159.7%
3,800位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
90%
2022
78%
2023
72%
2024
74%
2025
−172%

この判定で見た指標: 自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$697K
3,288位 / 3,391社
売上成長率
750.0%
粗利率
61.0%
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$8M
3,122位 / 4,104社
フリーCF
−$8M
2,333位 / 3,300社
営業CFマージン
−1109.9%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SMTK の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — SmartKem の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。