まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
強い薬ではなく、体に優しい次亜塩素酸を使い、傷や肌をいたわるケアの製品に的を絞る点が特徴。一般の消毒や軟膏とは、成分と使い心地が違う。次亜塩素酸の傷・肌のケア製品の会社の立ち位置にいる。
傷・肌のケア製品が事業の柱。体に優しい消毒の成分である次亜塩素酸を使い、傷の手当てや、肌の炎症、目や口のケアといった、傷ついた箇所をいたわる製品を作って売る。刺激が少なく、菌を抑えながら、治りを助けることを売りとする。自ら売るほか、世界の各地で、提携した会社を通じて製品を届ける。製品の販売や、提携からの収入が源だ。すでに承認や登録を得た製品を、医療や、日々のケアの現場へ広げて稼ぐ形になっている。
傷や肌のケアの製品は、ほかの消毒や、軟膏、市販の品との競争が激しい弱点を抱える。次亜塩素酸の利点を訴えても、安価な既存の品に対して、差をつけ、広めるのは容易ではない。販売の多くを、各地の提携先に頼る分、その都合や、力の入れ方に左右される。製品ごとに、各国の承認や登録が要り、規制への対応にも費用がかかる。これまで赤字が続いた時期もあり、稼ぐ力が確かでない。規模が小さく、資金は外からの調達に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が製品の販売量と提携に左右される。
配当を出さず、製品の販売と、提携、採算の改善に重きを置く経営。次亜塩素酸の製品の製造と、各地での販売を進める。傷・肌のケア製品が、運営の中核になっている。
製品の販売量と、提携、そして採算に依存する。傷や肌のケアの製品の販売を伸ばせるか、各地の提携先を生かして販路を広げられるか、製造や販売の費用のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $14M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(22%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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