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まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
その場かぎりの呼気検査と違い、日々くり返し肌から確認できる点に設計の狙いがある。ただし汗からのアルコール検出が効かないと判明すれば事業計画ごと崩れると、会社自身が書いている。
SOBRcheckとSOBRsureという二つの機器に、記録を扱うSOBRsafeのソフト基盤を組み合わせて売る計画を掲げている。ただし提出書類が自ら認めるとおり、これまでに得た収入はごく限られている。
息を吹きかける検査法が広く根づいており、置き換えを納得させるには長い実績づくりがいる。2025年6月末に社外の株主が持つ株式の時価総額は$3,512,153で、立ち上がりの遅さがそのまま表れている。
2007年の設立以来、技術の開発と特許の出願、人の採用に費やす初期段階から抜け出せていない。2024年10月に110株を1株、2025年4月に10株を1株へまとめ、2年で通算1,100分の1の株式併合を重ねた。
収入がまだ立たないため、開発と営業を続ける資金を市場から取り続けられるかが生死を分ける。皮膚からにじむ汗でアルコールを読む精度を、採用する側が信用するだけ積み上げられるかも問われる。
SOBR Safe は、酒気帯びの検査といえば息を吹きかける機械を思い浮かべる人に、肌に触れて測るという別の道具立てを差し出す会社だ。SOBRcheckとSOBRsureという機器で、皮膚からにじむ汗の成分からアルコールを読み取る。
もっとも2026年に出した年次報告で紙幅を割いているのは事業の中身ではなく、上場を保つための手続きのほうだ。2024年10月と2025年4月の併合で株式は通算1,100分の1になり、比率が大きすぎて猶予期間も使えないまま、最低株価$1割れの通知に上訴している。
資産 $7M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5M(75%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
従業員数は在籍する人数、採用人数は年度中に新しく採用した人数です。年度は会社ごとの会計年度で、会社(発行体)単位の開示値を掲載しています。
従業員数 0/5年度・採用人数 0/5年度に数値あり。 未確認は0人を意味せず、非開示は会社が開示しないと明示した項目です。
| 会計年度 | 従業員数 | 年間採用人数 |
|---|---|---|
| 2021 | 未確認 | 未確認 |
| 2022 | 未確認 | 未確認 |
| 2023 | 未確認 | 未確認 |
| 2024 | 未確認 | 未確認 |
| 2025 | 未確認 | 未確認 |
FTEは労働時間を常勤換算した値です。常勤のみ・年平均などの定義、単体・連結の範囲、買収による変化は年度で異なる場合があります。5年分の数値があっても、同じ条件で比較できるとは限りません。
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