財務データが揃わず、性格の分類はしていない
不動産を保有するのではなく、住宅や商業の建物を設計し、建てる請負に的を絞る点が特徴。建物を持って貸す会社とは、担う役割が違う。シンガポールの建築の請負会社の立ち位置にいる。
建築の請負が事業の柱。シンガポールで、住宅や、商業の建物の設計と、建設を請け負う。発注元の求めに応じて、設計から施工までを担い、建物を完成させて引き渡す。古い建物の改修や、由緒ある建物の再開発も手がける。あわせて、住宅に太陽光や、省エネの仕組みを取り入れる取り組みも掲げ始めた。工事の請負の対価が収入の源だ。シンガポールで建物を設計し、建てて稼ぐ形になっている。
シンガポールの建設の活発さに、業績が大きく左右される弱点を抱える。景気や、不動産の市況が冷え込めば、受注が細る。建築の請負は、ほかの建設会社との競争も激しく、入札で価格が押され、利ざやが薄い。工事は、資材や、人件費の上昇、工期の遅れ、現場の事故で、見込んだ採算が崩れることがある。少数の大型の工事に売上が偏れば、その遅れや中止が業績に響く。掲げる太陽光の取り組みは、まだ事業の柱には遠い。規模が小さく、上場したばかりで、株式の希薄化の懸念もある。利益が受注量と工事の採算に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、工事の採算、施工の管理に重きを置く経営。住宅や商業の建物の設計と、建設を進める。建築の請負が、運営の中核になっている。
受注量と、工事の採算、そして建設の活発さに依存する。住宅や商業の建物の工事を受注できるか、工事を予定の費用内に収めて採算をとれるか、シンガポールの建設の需要が活発かが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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