SPPL
Simpple自分で清掃員や警備員を出す会社ではなく、それを自動化する側に立つ。ソフトと自社で売るロボットを一つにつなぎ、外部の機器も同じ画面から動かせるところまで作り込んでいる。
施設管理を請け負う業者や建物の持ち主に、作業の割り振りと品質を管理するソフトを売り、清掃・警備ロボットとIoT機器も併せて納める。設置や運用の相談も有料の役務になる。
ロボットは一度納めると次が続きにくく、収入が波打ちやすい。株価は1株5ドルを下回るペニーストックの扱いで、この状態が続く限り、資金の調達手段そのものが狭くなる。
創業時、既製の清掃ロボットがシンガポールの高層ビルには大きすぎたことから、自前で小型の機体を設計した。以来、ソフトと機体を切り離さずに一つの仕組みとして売る売り方を貫いている。
シンガポールの上位施設管理会社67社のうち35社をすでに顧客に持ち、地元では相当なところまで入り込んでいる。伸ばす余地は、豪州や東南アジア、日本など外へ広げた先にどれだけ根づくかにある。
この会社をどう読むか
Simpple は清掃会社や警備会社に見えて、実際に掃除や見回りをする側ではなく、それを機械に肩代わりさせる道具を売る側にいる。
2016年の創業時、既製の清掃ロボットはシンガポールの高層ビルには大きすぎた。そこで自前で機体を設計し、作業の割り振りを決めるソフトと一体で売る形にたどり着いている。地元の上位施設管理会社の半数を超える顧客を押さえた一方、株価は1株5ドルを下回ったままだ。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
SPPL の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…