財務データが揃わず、性格の分類はしていない
承認を取りに行く製薬会社から、他社の株を握って関与する側へ、2025年のうちに性格ごと入れ替わった。いま評価されるのは自社の薬の進み具合ではなく、握った持分の中身だ。
自社で薬を売る段階には届いておらず、手放した資産の対価として受け取った株式や新株予約権の値打ちが、会社の価値をほぼ決めている。
統合を進めていたAutoMaxは、イスラエル証券監督局と警察の捜査で幹部が逮捕され、取引は成立しなかった。持分先が増えるほど、どの会社の成否が自社の値打ちを決めているのか外から見えにくくなる。
開発資産を他社へ移し、対価に得た株式と新株予約権を通じて経営に関わり続ける、持株会社に近い動き方を取る。役員が投資先の取締役を兼ねる例も多い。
持分を握るNeuroThera LabsとNexentisの開発がどこまで進むかに懸かる。持分を保つための追加出資を続けられるかも効く。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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