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NASDAQ

SPRO

Spero Therapeutics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$168M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
SPRO
強み

既存の薬が効きにくくなった細菌に向けて、注射でしか使えなかった薬を飲み薬にするなど、使いやすさも狙う点が最大の特徴。従来の抗生物質とは、効かせ方や使い方が違う。効きにくい細菌に挑む抗生物質の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

抗生物質の開発と提携が事業の柱。今はまだ薬を広く売る段階ではなく、既存の薬が効きにくくなった細菌の感染に向けて、新しい抗生物質の候補を開発している。とりわけ、これまで注射でしか使えなかった種類の薬を、飲み薬として使えるようにする候補や、難しい感染を狙う候補を持つ。大手の製薬の会社と組み、開発の節目ごとの支払いや、承認後の取り分を得る。自社で抱え込むより、提携で開発と販売を進める形に重きを置いている。

リスク

試験で効き目や安全が示せなければ、価値の大半が失われる弱点を抱える。抗生物質は、安く広く使われる薬が多く、新しい薬でも高い価格を取りにくい。提携が打ち切られれば、開発も収入も滞る。収益が定まらず、研究の費用を増資や提携で賄うため、株式の希薄化が続く。新しい仕組みの薬でも、いずれ耐性が生まれる危険はつきまとう。承認や普及に時間がかかる。試験の節目ごとに株価が大きく振れる。

経営の癖

配当を出さず、主力の候補の試験と提携を進める開発の経営。候補の試験の遂行と、大手との提携、当局との折衝、資金の管理を進める。効きにくい細菌に挑む抗生物質の開発が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$69M前期比 -37.7%
  • 現金・現金同等物$40M
  • 他の流動資産$27M
  • 固定資産$2M
負債 (合計)
$10M前期比 -84.6%
  • 流動負債$9M
純資産
$59M前期比 +28.0%
自己資本比率
2021
51.6%
2022
60.8%
2023
58.6%
2024
41.7%
2025
85.6%

収益性 (TTM)

売上高
$67M
営業利益率
9.5%
純利益率
12.8%
ROE
14.5%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$13M
投資CF
財務CF
フリーCF

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

SPRO の性格読み (詳細)

Spero Therapeutics は、既存の薬が効きにくくなった細菌の感染に向けて、新しい抗生物質を開発し、提携で広げる、臨床の段階の小型のヘルスケアの会社だ。

最大の特徴は、既存の薬が効きにくくなった細菌に向けて、注射でしか使えなかった薬を飲み薬にするなど、使いやすさも狙う点にある。一方で試験で効き目や安全が示せなければ価値の大半が失われることが弱点で、新しい薬でも高い価格を取りにくいこと、提携が打ち切られる危険、増資の希薄化も弱みになる。SPRO を読むときは、主力の候補の試験の結果と当局の承認、提携を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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