安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
相互会社からの株式転換と、同じ州の別の銀行との合併を同じ日にやってのけた成り立ちを持つ。おかげで資本は厚く、統合の手間も同時に抱えた。
地元の家計と中小企業から預金を集め、住宅ローンや事業融資に回して利ざやを取る昔ながらの地銀。2025年6月末で総資産$1.08B、預金$846.0Mの規模になる。
総資産$1.08Bに対し自己資本$193.8Mと、地銀としては資本が余っている。資金を働かせられないまま金利環境が変われば、収益力の低さがそのまま表に出る。
転換で厚くなった自己資本の使い道が経営の主題で、貸出の積み増しと2行の顧客基盤の一本化に取り組んでいる。
地域の貸出需要と焦げ付き率、それに市場金利の動きで利ざやの幅が決まる。転換で手にした資本をどれだけ貸出に回せるかも問われている。
資産 $1.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $194M(18%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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