本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
SRG
NYSE

SRG

Seritage Growth Properties
不動産
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

物件を仕入れて育てる普通の不動産会社と、目的の向きが逆になっている。全米に広がっていた保有物件が10件まで減ったこと自体が、計画の進み具合を示す目盛りになる。

成長ドライバー

収入は保有不動産の売却代金。2015年にシアーズから物件を買って貸し戻す形で始まったが、2018年の同社の破綻で計画は崩れ、2022年にREITの資格を返上した。

リスク

不動産市況や金利が悪ければ、安値で手放すことになり株主の取り分が減る。共同保有の物件は自社だけでは売れず、時期が読みにくい。10件まで絞られた今は、1件ごとの結果が全体の成否に直結する。

経営の癖

新規投資の判断はもう出てこない。仕事は売却条件を詰め、代金で借入を返し、残りを株主へ配るという清算の実務に絞られている。

読みの軸

残り10件をいくらで売れるか、その代金で借入をどこまで返せるかに尽きる。5件は単独保有だが、残る5件は他社との共同出資のため、売る判断には相手の合意が要る。

この会社をどう読むか

2015年、Seritage Growth Propertiesはシアーズの不動産を$2.7Bで買い取り、そのまま貸し戻す形で発足した。建て替えと再開発で価値を上げる会社になるはずだった。

2018年にシアーズが破綻して計画は崩れ、2022年にはREITの資格も返上した。2025年末で残る物件は10件。どこまで高く売って借入を返し、株主にいくら残せるかという一点に、この会社の価値は集まっている。

バランスシート (要約)

資産 $394M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $331M(84%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

おおむね健全。同業の平均並みの水準

資産 (合計)
$394M前期比 −41.9%
2,744位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$48M
負債 (合計)
$62M前期比 −77.2%
3,204位 / 4,239社
純資産
$331M前期比 −18.1%
2,142位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
28%
2022
39%
2023
58%
2024
60%
2025
84%

この判定で見た指標: 自己資本比率。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$18M
2,910位 / 3,391社
売上成長率
3.3%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$35M
3,613位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
−191.7%
現金燃焼
判定不能

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

SRG の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Seritage Growth Properties の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。