
純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
街角の小さな小売店を網としてつなぎ、銀行に縁の薄い層へ通信と決済を届ける点が最大の特徴。銀行の窓口やアプリとは、届ける場と相手が違う。街の小売店を通信と決済でつなぐ会社の立ち位置にいる。
小売店を通じた通信と決済が事業の柱。街角の小さな商店に端末を置き、その店を通じて、前払いの携帯の通信や、送金、公共料金の支払いといった役務を、銀行に縁の薄い人々へ届ける。役務の手数料や、前払いの通信の販売で稼ぐ。店にとっては来客と手数料の収入になり、客にとっては身近な店で用が足せる。多くの小売店を網としてつなぎ、銀行が手薄な層に通信と決済を届ける形になっている。
低所得の層への通信の補助の制度に、収益が大きく左右される弱点を抱える。制度が縮んだり打ち切られたりすれば、通信の事業が細る。前払いの通信や決済は競争が激しく、利幅が薄い。つなぐ小売店の維持や、端末の費用がかさむ。銀行に縁の薄い層を相手にするため、規制の目も厳しい。少数の役務や制度に収入が偏りやすい。資金繰りが綱渡りになりやすい。
配当を出さず、つながる小売店と役務の利用を増やすことに重きを置く経営。端末の設置と、通信や決済の役務の提供、小売店の網の拡大を進める。小売店を通じた通信と決済が、運営の中核になっている。
つながる小売店の数と、役務の利用、そして補助の制度に依存する。端末を置く小売店をどれだけ増やせるか、前払いの通信や決済の利用が積み上がるか、低所得の層への通信の補助といった制度がどう動くかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $9M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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