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SXTP
NASDAQ

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60 Degrees Pharmaceuticals
ヘルスケア
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

開発段階で止まったまま資金を燃やす新興の創薬会社が多いなか、この会社はすでに承認されて市場に出ている薬を持っている。狙う病気もマラリアという的の絞られた感染症で、大手が本気で取りに来る領域ではない。

成長ドライバー

収入の柱は2019年終わりから市場に出ているマラリア予防薬アラコダで、有効成分はタフェノキンだ。米国政府向けの供給契約も持ち、米国外の販売権はシドニーに置く97%出資の子会社が管理している。

リスク

マラリア予防薬は需要の場所も時期も限られ、売上が一気に伸びる形をしていない。2024年8月に1対12、2025年2月に1対5、2026年1月に1対4と、短い期間に三度の併合を重ねた事実が資金繰りの厳しさを映す。開発品はどれも臨床で失敗する確率と隣り合わせだ。

経営の癖

手を広げる買収はせず、アラコダの販路と、タフェノキンを使う派生薬の開発に資源を寄せてきた。度重なる併合が示す通り、経営の時間は資金繰りと上場の維持にも大きく割かれている。

読みの軸

アラコダがどれだけ処方されるかで売上のほぼ全部が決まる。開発中の品目もタフェノキンの派生か、セルゴシビルとオーストラリア産クリの抽出物という、手持ちの素材の延長線上にある。

この会社をどう読むか

マラリアの予防薬は、患者の多さに比べて商売になりにくい。支払い能力の高い市場が薄いため、大手が本腰を入れて取りに来ないからだ。

60 Degrees Pharmaceuticalsは、そのマラリア予防薬アラコダを2019年の終わりから米国市場で売っている。承認薬を持つ数少ない小型創薬会社だ。ただし2024年8月から2026年1月までに三度の株式併合を重ねた足取りは、この規模で薬を抱え続ける難しさを映している。次の一手も、タフェノキンの派生薬とオーストラリア産クリの抽出物という手持ちの素材の中にある。

バランスシート (要約)

資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(65%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分

資産 (合計)
$5M前期比 −6.8%
4,181位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$3M
  • 固定資産$471K
負債 (合計)
$2M前期比 +10.4%
4,114位 / 4,239社
  • 流動負債$2M
  • 長期借入金$144K
  • 短期借入金$9K
純資産
$3M前期比 −14.2%
3,586位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
−1818%
2023
63%
2024
70%
2025
65%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$1M
3,268位 / 3,391社
売上成長率
65.5%
粗利率
22.3%
営業利益率
−771.6%
純利益率
−732.5%
ROE
−212.7%
ROIC
−169.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$7M
3,085位 / 4,104社
フリーCF
−$7M
2,307位 / 3,300社
営業CFマージン
−681.2%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — 60 Degrees Pharmaceuticals の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。