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NASDAQ

TAYD

Taylor Devices
資本財小型
今日の終値
時価総額
$190M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
TAYD
強み

油の力を使った独自の仕組みで、地震の揺れや機械の衝撃を吸収する装置に絞り、建物から防衛まで幅広い用途に特注で応える点が最大の特徴。汎用の部品を作る会社とは、技術の深さが違う。揺れや衝撃を吸収する装置を作る会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

揺れや衝撃を吸収する装置の販売が事業の柱。地震のときに建物や橋の揺れをやわらげる装置や、機械や乗り物の衝撃を吸収する部品を、油の力を使った独自の仕組みで設計して作る。建物や橋を造る会社、防衛や航空の機器の作り手へ、用途に合わせて特注で納める。一つひとつの注文の規模が大きく、設計から製造までを一貫して担う。長年の技術の蓄えを武器に、難しい注文を任される仕組みになっている。

リスク

特注の大きな注文に売上が偏り、年ごとに大きく振れる弱点を抱える。建設や防衛の予算が削られれば、注文が細る。一つひとつの設計が難しく、見積もりを誤れば損が出る。特定の用途や客に売上が偏りやすい。材料の値上がりが利幅を削る。受注から納めるまでに時間がかかり、その間に費用や情勢が変われば採算が狂う。新しい注文を取り続けることが欠かせない。

経営の癖

配当に頼らず、独自の技術を磨き堅実な財務で需要の波に備える経営。装置の設計と製造、建設や防衛の受注、材料の費用の管理を進める。揺れや衝撃を吸収する装置の供給が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$72M前期比 +13.5%
  • 現金・現金同等物$1M
  • 他の流動資産$55M
  • 固定資産$15M
負債 (合計)
$10M前期比 -19.1%
  • 流動負債$10M
純資産
$62M前期比 +21.1%
自己資本比率
2021
88.8%
2022
87.9%
2023
86.5%
2024
81.2%
2025
86.6%

収益性 (TTM)

売上高
$46M
営業利益率
20.8%
純利益率
20.3%
ROE
15.2%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$7M
投資CF
財務CF
フリーCF
$5M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

TAYD の性格読み (詳細)

Taylor Devices は、地震の揺れや機械の衝撃を吸収する装置を設計して作り、建物や橋、防衛の機器などへ納める、堅実な小型の資本財の会社だ。

最大の特徴は、油の力を使った独自の仕組みで、地震の揺れや機械の衝撃を吸収する装置に絞り、建物から防衛まで幅広い用途に特注で応える点にある。一方で特注の大きな注文に売上が偏り年ごとに大きく振れることが弱点で、建設や防衛の予算への依存、見積もりを誤る危険、材料の値上がりも弱みになる。TAYD を読むときは、建設や防衛の需要と受注の獲得、製造の費用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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